いつもお世話になっております。61歳義父についてお聞きしたいと思います。持病は高血圧、糖尿はギリギリで血圧の薬のみ服用中です。今年9月より「腰がいたい」「足が腫れて痛い」と言うようになり、近医にて血液検査後『CRP22・白血球12000』とのことで抗生剤服用するもCRPはなかなか下がらず、下がっても7まで。白血球は10000を切らず。痛み出してからは2ヶ月で食欲も無くなり7kg減。本日紹介状を近医に書いてもらい総合病院の整形外科に行ってきました。白血球は14000、レントゲン異常なし、CTで肝臓に多数の影があったそうです。肝臓に多数の影がある場合、転移性肝臓がんを疑うと思いますが(実父が胃癌肝転移だったので)、血管腫や嚢胞の場合もあると知りました。MRIが月末入ってますが、そんなに遅くても大丈夫でしょうか?また、このような場合転移性肝臓がんの疑いのほうが高いのでしょうか?よろしくお願いいたします。実父をがんで亡くし実母も乳癌を患い、これ以上苦しみたくありません。