肝臓外科に該当するQ&A

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乳癌の再発?

今年の2月に乳癌で、左右を全摘手術をしました。 左は2.3cmでリンパ転移が2/10で悪性度が3 右は多発性乳がんで0.8cm 0.7cm 1cmでリンパ転移が1/8で悪性度が1で、ホルモンセレプタ-はどちらも陽性でしたので、現在抗がん剤UFTとノルバテックスを服用しています。 私は透析もしているので毎月血液検査をしているのですが、今月の肝機能の検査の結果ALPが394と高く、逆にコリンエステラ-ゼが3505と低くなっています。乳腺の主治医の先生はUFTは重度の肝障害の副作用があるから何かあったら予約は関係なしに直ぐ診察に来る様に言われましたが、透析の主治医はγ-GPTが高くないから、薬の副作用で無いし、骨転移ならカルシユウムが高くなるから、それも大丈夫だと言っていますが、本当に大丈夫なのでしょうか? 肝臓に再発しているって事は無いのでしょうか? 透析施設と乳腺外科とは違う病院なので、乳腺に診て貰いにいきたいのですが、先週診察に行ったばかりなので、透析の先生はあまり良い顔しません。 三ヶ月先に、血液検査、骨シンチと肝エコーの検査が有ります。 もし肝臓に再発していたら、三ヶ月先まで大丈夫なのでしょうか? 透析の主治医に気を使わないで行った方が良いでしょうか?

2人の医師が回答

入院中の母親の病状と予後について

person 30代/男性 -

お世話になります。私の母(73歳)が、エコー検査で1センチ以上の胆嚢腫瘍が見つかり肝数値が高いとの事で、一般病院に緊急入院となりました。担当の消化器外科の先生から「手術は肝臓に負担がかかるので微熱と肝臓の数値が下がるのを待ってから、癌も考慮して胆嚢摘出手術をしたい。」との事。しかし入院して2週間ほどしても肝数値だけが下がらず、先生から「胆嚢の炎症があるので、これ以上待てないから緊急手術をしたい。」と当日呼び出しがあり、母と私は承諾しました。当日、母は4時間ほどの手術を受けて摘出した胆嚢と一部肝臓の現物を私に見せていただき無事終了しました。その後、良性腫瘍と分かり順調に回復、8月のお盆前に退院できました。しかし数日して微熱と術患部の違和感と肝数値も高くなり、毎日のように通院、点滴をしていましたが、8月21日に肝機能障害と肝膿傷疑いで再入院となりました。2週間くらい経過して母に全身の黄疸、脚のむくみ、腹水、食欲不振となり肝硬変と思われる症状が出てしまい、主治医も肝臓内科専門医と共に母の治療をしていただきました。半年くらい前から体の衰えあると思っていましたが、ここまで肝臓が悪かったんだと私自身後悔しています。現在は脚のむくみはなくなり、黄疸も少しずつ無くなりつつあるようです。食欲もあり元気そうです。まだ退院日等は未定です。主治医からは、自己免疫性肝炎ではないかと母に報告があったそうです。私が確認した一週間前の薬の服用は、ウルソ100を毎食後1包、オメプラール20を夕食後1包、利尿剤1日2回食後1包、アローゼン毎食後1包でした。点滴は、朝晩しているそうで、晩に確認した点滴は、5%ブドウ糖注射液250mlの中にネオファーゲン静注20mlを2管とアスパラカリウム10mEqを1管と書いていました。長い文章で読みにくい点が多々ありますが申し訳ございません。先生からのご回答、何卒よろしくお願い申し上げます。

1人の医師が回答

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