肝臓外科に該当するQ&A

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肝胆膵炎検査と、セカンドオピニオン

person 50代/女性 - 解決済み

一ヶ月前に急にみぞおちが痛くなり、六時間経っても収まらないので、救急病院に行きました。エコーと、造影剤を使用してCTを撮り胆嚢炎と診断され、胆嚢だけてはなく周りの肝臓迄炎症が広がっているのが自分でもわかりました。血液検査の結果も肝臓、白血球とも正常値の10倍以上で、即入院し抗生剤の点滴をしながら、摘出手術の準備のための検査を毎日行いました。 胃カメラの検査をする時、前から気分が悪くなるから麻酔無しで行ったり、歯医者での麻酔も気分が悪くなることを伝え、検査は避けてほしいと言ったのですが、検査の必要性は説明されませんでした。でも、私の訴えは伝わったと思い、検査をしたのですが、何も言わず麻酔をカメラの方にかけているのが見えました。検査が終わった時、喉に溜まった唾を飲んだ瞬間に心臓が爆発するくらい動悸がし、血圧が急上昇して警告音が鳴ってました。 その後、更に超音波の内視鏡検査を外科から要請されたと言われ、もうあの辛い思いはしたくないと拒否し、外科の診察で胆膵肝臓の炎症の可能性が高いと説明されましたが、その時のトラウマで検査を受けることが出来ません。検査結果で手術法が変わるらしいですが、超音波内視鏡は、受けないとなりませんか? また、私は局所麻酔のアレルギーと言われました。他にも、軽い脳梗塞の既病があり、頸動脈硬化で狭窄もあります。血圧も高く、一日三回薬を飲んでいるので、かかりつけの総合病院では、リスクが高いと手術を断られてしまいました。 セカンドオピニオンを勧められましたが、転院を希望してます。ただ、転院の前に違う病院の診断も知りたいので、セカンドオピニオンの後に転院する事は可能性ですか? 二つ程質問しましたが、回答をよろしくお願いします。

6人の医師が回答

乳がんからの肝転移か

person 40代/女性 - 解決済み

■詳細 4年半程前に乳がんステージ1(24mmほとんどが非浸潤がん、浸潤経4mm、グレード1、乳頭腺管がん、センチネル生検0/3)の温存手術をしています。妊娠出産希望のため無治療を希望。その後2年4ヶ月前に出産しました。 産前産後はマンモ、超音波でフォローしていました。 子育ても落ち着いたので造影CTを撮り、肝転移、骨転移(恥骨)疑いとなりました。 追加検査で腹部超音波、骨シンチをし、腹部超音波の結果は肝血管腫、骨転移は何も写っていないと言う事でした。 さらに4ヶ月後に造影CTをしたところ、肝臓の腫瘍が大きくなっていると言うので、消化器内科へ回され、造影MRI、造影超音波を追加検査をしました。 ○造影CTはダイナミックではなく、造影前と2分後のもので、2分後も白く残っていた。 ○造影超音波は、染まり方は肝血管腫のようでしたが、最後に造影剤が抜けていた。 ○造影MRIは、染まってから最後に造影剤が抜けている。 この時点で消化器内科の先生は『転移性のものかなという感じですが、もちろん良性の可能性もあります。』とのことで、生検をして確定したいとのお話でした。 しかし、S1という所に腫瘍があるので、針が刺せるかわからないので、また腹部超音波で確認するということです。 乳がん、肝臓、胃、大腸の血液検査は全て正常です。大きさは3cm×2cmくらいが一つ 脂肪肝があります。 ■先生に聞きたいこと ○乳腺外科の主治医は、あなたの場合は急に肝臓に転移するなんて考えられないと言っていましたが、転移もありうるという事で、やはり肝血管腫の可能性は低いでしょうか? ○造影CTでは肝臓の腫瘍のみでしたが、胃や大腸の癌は写らないのでしょうか?(ある場合) もし胃や大腸の小さい癌があったとしたら、それよりも転移した癌が大きいと言うことはありますか? お願い致します。

4人の医師が回答

がん治療法

person 70代以上/女性 -

こんばんは。お世話になります。 うちの母、81歳の事でお尋ねします。2年前、大腸がん。内視鏡により手術しました。結構大きいがんでしたが、術後の細胞の検査で、ギリギリパスした感じでしたが、大丈夫だろうとの事。その後、3カ月くらいおきに血液検査、たまにCTを撮ったりしてました。9ヶ月ほど前、内視鏡にてポリープ切除、その時の細胞の検査は、がんでなかったとの事でした。今月初旬の血液検査で腫瘍マーカー上昇しまして、明くる日、CTを撮って、直腸の裏のリンパ節、肝臓に転移がわかりました。 それ以前に便が出にくいと訴えておりましたが、主治医は、歳のもんだろうとか、カメラの検査の後だからと思う。と、言っていました。 転移がわかりまして、外科に回され、延命や、余命の話ばかりされて、セカンドオピニオンで今月半ばより今の病院にかかっております。その病院の消化器外科では、肝臓のがんは場所が悪いから、現状では外科的治療の対象でないとの見解でした。が、腫瘍内科の先生は、抗ガン剤が上手くきけば、ラジオ波治療できるかもとの見解を示してくださり、来週から抗ガン剤の治療を始める予定です。抗ガン剤の説明などの時、分子ナントカ治療という治療もあるとおっしゃってました。 カルテや紹介状にがんの細胞の型?みたいなのの記述がないからわからないとその治療は無理と言われました。 今の母はリンパ節転移なので、細胞を取って調べられないとおっしゃってました。 がんの細胞を調べるのは、以前かかってた病院、内視鏡で手術してくれた病院で、さかのぼって調べるのは可能でしょうか? わかりにくい文章ですみません。 ちょっとでも治療の可能性を広げたいと考えます。よろしくお願いします。

4人の医師が回答

肝臓がんから肺がんへ

person 30代/女性 -

77歳の母についてです。 C型肝炎で、今年3月に肝臓がんの手術をしました。 28ミリが1個というがんでしたが、静脈の近くだったため、5分の2ほどの肝臓と胆嚢を切除しました。 その後手術による十二指腸閉塞を起こし、6月に胃と小腸をつなぐバイパス手術をしました。 また、3月の手術前の検査で右肺に一つ(S2 19ミリ)影が見つかりました。5月に呼吸器科の先生から、肝臓の方が落ち着いたら気管支鏡検査をしましょうと言われましたが、伸び伸びになってしまいました。 そして今回、7月の検査で右肺にもう一つ(S6 5ミリ)、左肺に一つ新たな影が見つかりました。S2の19ミリは原発性の可能性、他の2つは肝臓がんの転移の可能性があると言われました。 今回、呼吸器科の先生は、気管支鏡の検査をしても組織を採取できない可能性があるし、しばらく様子を見たほうがよい。 (がんだった場合どんな治療をするのかという質問に対して)外科手術になるが左肺に関しては心臓にも近いため手術できない。がんの進行は遅いかもという説明でした。 質問ですが、 1.肺の影が増え、高齢であることやC型肝炎のことなどから、このまま様子見をするしかないのでしょうか。 消化器内科の先生からは「気管支鏡検査をすることになると思いますよ」と言われ、体力的にも問題ないと言われました。 C型肝炎があるので今後肝臓がんの再発の可能性も大ですが、肺に関して、このまま様子を見るというのはとても不安です。 2.気管支鏡検査はリスクが大きいのでしょうか。 担当の先生は緩和療法専門医です。先生は最後に、検査をするしないは患者本人次第ですからと言われ、今回はわたくし一人で説明を聞きに行きましたが、次回の予約日には母を連れて行く予定です。 長くなりましたが、よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

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