肝臓外科に該当するQ&A

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ワクチン接種を受ける際の基礎疾患について

person 50代/女性 -

今年57歳になる女性です。4回目のコロナワクチン接種を受けたいと思っているのですが、自分が、基礎疾患がある対象者にあたるのかどうかが不明です。3年半前に肺腺癌のため、肺の一部を切除する手術をしました。4年前に肝血管腫のため肝臓切除をしました。その時に胆嚢も全摘しました。5年ぐらい前に子宮筋腫で子宮全摘及び卵巣全摘手術を受けました。肺腺癌はステージ0というほとんど取らなくてもいいようなガンだったようです。現在も半年に1回の呼吸器外科への通院で経過観察をしております。薬など飲んでいないですし、体調的にも何の問題もありません。肝臓の血管腫については、大きいものは取りましたが、現在も小さい血管腫がいくつもあると言われていますが、大きくなる心配はないので放置です。ただし、半年に1回の消化器外科への通院をしています。基礎疾患持ちにあたるのかどうか、市のコロナ相談センターのようなところに確認しましたが、かかりつけ医師に聞いてくださいということで、明確な回答は得られませんでした。手術を受けた病院は大きな大学病院で、次の通院日はまだずっと先です。病院に電話して確認したのですが、通院日を早めてもらって先生に確認してもらうしかないという回答でした。さらに大きい病院なので、かかりつけ医ではないと言われました。肺の手術で癌を摘出してしまっていますので、基礎疾患があるということにはならないのでしょうか。自分で基礎疾患があると思っていても、4回目のワクチン接種会場での予診の際に基礎疾患持ちと認められず、接種を断られてしまうこともあると聞きます。仕事を休んでワクチン接種に行くつもりですが、もし打てないのだったら初めから行きません。基礎疾患があるかどうかというのはどうやって判断したらよろしいでしょうか。

3人の医師が回答

肺癌からの肝転移における治療について

person 50代/女性 - 解決済み

以前妻の肺腺癌治療についてご相談させていただいたものです。 (EGFR遺伝子エクソン20挿入変異。PD-L1:25%) これまで一通りの治療(肺の部分切除、放射線治療、免疫チェックポイント阻害剤、分子標的薬等の抗がん剤)を行い、現在タグリッソを服用しております。 タグリッソ 服用後2カ月が経過し、先週のCTの結果では、肺については比較的タグリッソの効果があるが、新たに肝臓への転移が複数確認されてしまいました。そこで今後について主治医からいくつかの提案がありましたのでご意見をいただけないでしょうか。 1)タグリッソを継続服用 2)別の抗がん剤(ジオトリフまたはTS-1)を服用 3)治療せず緩和ケアへ移行 私的には肺に効果がみられているのでもうしばらくタグリッソを継続しつつ、セカンドオピニオンで転移した肝臓の治療ができないか確認してみたいと考えておりますが、主治医からは治験は製薬会社の制限等から参加は難しいとの見解を伝えられてしまいました。 肝臓は部分切除しても30~40%残っていれば機能がまた再生されるようなので、外科手術による切除、ラジオ波治療等がありますが転移性肝がんの治療としてはどのような治療が有効でしょうか。またタグリッソをを継続しつつ転移性肝がんも含めセカンドオピニオンを受診したいと考えておりますが、原発巣(肺)の呼吸器内科になりますでしょうか。もしくは呼吸器内科と消火器内科に受診するべきでしょうか。 お忙しいところ大変恐縮ですが、ご意見のほど、よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

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