肺化膿症に該当するQ&A

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コロナ感染後の顔面腫れ(皮膚感染症)

person 60代/男性 -

65歳 男性 11月26日新型コロナ感染症を発症。 ラゲブリオ5日間、ロキソプロフェン6日間飲む。体温ね最高熱は39.1℃、発熱時はだるいが、咳たん息苦しさなど無し。5日目から何故か顔面の腫れが酷くなり、(おでこ、目の周り、鼻から上の両頬、耳たぶの腫れ、)微熱も続いたため、本日12月2日総合病院にていろいろ検査した。 CRP=17.66。かなり高く、白血球数=9.5と炎症あり。尿検査は良好で尿路感染は認められない。 レントゲン、CTの結果は肺、内臓、脊椎まわりに異常なし。(今年の1月に化膿性脊椎炎で敗血症になり、保存的治療にてその病院に4か月入院していたため、また再発しないか心配だった) 担当医からはオーグメンチン配合錠、サワシリンカブセル(5日分)を処方され、いずれも皮膚感染症、リンパ管炎等に効くペニシリン系の抗生剤とのことでした。 以下、質問です。 1)顔面腫れはコロナ感染の一つの症状ですか?それとも薬剤の副作用ですか?(一般的なコロナ症状がおさまる5日目に出たから…) 2)皮膚感染症、リンパ炎症だけで、CRPがこれ程高くなることかありますか?(何か隠れた原因があるのではないか?と心配です) 3)12月6日に再検査しますが、それまでに注意しておくことがありますか? 以上、宜しくお願いいたします。 毎回、複数医師からご指導いただき助かっています。 宜しくお願いいたします。

3人の医師が回答

66歳男性、原発不明癌について

person 60代/男性 - 解決済み

父の癌のこれからの治療の相談です。 昨年、頸部に4×6センチ、ステージ4、扁平上皮癌の可能性……と最初は言われましたが、病巣が見つからず原発不明癌との事でした。 初見は動脈に360度腫瘍がまとわりついているとのことで手術は出来ないとの事でした。 抗がん剤と放射線治療で約半分まで小さくなりましたが、治療中に両肺0.5~1cmくらい転移が1個づつ見つかりました。 免疫療法オブジーボを使っていましたが、コロナワクチンを打った際、スウィート症を発症、オブジーボを断念、違う抗がん剤へ変更しました。 現在も日帰りで週に1回行なっており、口からも喉越しの良い物は食べられています。胃ろうも一応、通しましたが、食べられており、体重も痩せた分、増えてきた事、化膿するので外しました。 10年程前、脳梗塞で倒れ、薬も飲んでいます。 小さくなった頸の癌ですが、血管から外れていると言われたと言っていたので手術は出来るか聞いたら、散らばるから出来ない、と言われました。 また、右側の肺の癌は無くなり、左の肺も徐々に小さくなってきてはいます。 頸の癌は多少は効いている様ではある、とのことでした。 1、今後、治療が効かなくなる場合、他の抗がん剤に変えても効果はあるのでしょうか? 2、肺の転移が無くなり、他の転移も見られなかった場合、手術で頸の癌切除はやはり出来ないのでしょうか? また、主治医の2転した理由が良く分かりませんでした。他の先生の意見も聞きたいです。 3、半年以内で頸の癌は突然大きくなりました。やはり、他への転移も早い、成長も早いと思っていた方が良いのでしょか? 4、口から食べられなくなった場合は再度胃ろうを付けるのでしょうか? 5、脳梗塞をしている際、癌は脳に転移しやすい等あるのでしょうか? まとまりがなく、申し訳ありません。 よろしくお願いします。

1人の医師が回答

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