超音波内視鏡での検査の結果、膵臓に3ミリ×7ミリの黒い画像が出たとの結果でした。
元々は胆嚢の検査で行なった超音波内視鏡でしたが、胆嚢は泥がたまってただけで問題なく、膵臓にタイトル通りの大きさのものがあるということが分かりました。
主治医の先生は「超音波内視鏡から針を出して生検することもできるけどどうしますか?」と言われ・・
気になるので検査をお願いしましたが。
しかし先生は診察の終わり頃に映し出されたミリ単位のものに対して「まあ大丈夫なものだとは思うけどね」と。
すい臓がんはかなり怖いものだと認識してるので3ミリ×7ミリのものが何なのかかなり気になります。
そこでお聞きしたいのですが
・膵臓の3ミリ×7ミリのものとは癌以外に何が考えられますか?先生は「黒っぽいものがある」と言ってました。
・超音波内視鏡の針生検でのリスク(検査後起こり得る事、膵炎とか癌であれば腹膜播種を起こすとか)は何か?
・仮に癌であれば早期といえる大きさでしょうか?
ちなみに21年12月に早期胃癌(ステージ1A)で噴門側胃切除術、空腸間置法(縮小手術b)を行なってます。
ですので胃は上部半分ありません。
宜しくお願い致します。