胆嚢癌 60代に該当するQ&A

検索結果:320 件

抗ガン剤スケジュールについて

person 60代/女性 -

何度か質問させて頂いてます。 66歳の母のことで質問です。 胆嚢原発、混合型腺神経内分泌癌ステージ4b、7月頭ごろ、手術で見える範囲の、胆嚢、肝床部、胆管、リンパ節の癌は切除しました。 術後、シスプラチン、イリノテカンの抗ガン剤を4クール予定していました。 現在2クールを終えました。 当初4クールと予定されていたのが、カルテに、8クールと記載されていたと母が言っていました。 主治医からは特に相談もなく、母親は、 まだまだつづくのか。。 と、少しがっかりしているようでした。 これは、どのようにうけとるべきでしょうか。。 いまのところ、目に見える腫瘍はない状態ですので効果判定が難しいのかと思います。 抗ガン剤前に行っている血液検査の状態などで、体が耐えられているうちは、なるべく長くつづけるしか他によい治療法がないからなのでしょうか。 当初の予定の4クール終了後に、ペット検査や、CTなど、検査をし、今後をきめていくのかなと思っていたため少し疑問を感じています。 もし、4クール終了後に検査などない場合、5クール目に入る前に、何かできる検査などを希望すべきなのでしょうか?

3人の医師が回答

胆管がん

person 60代/男性 -

父が胆管がんと診断されました。肝門部〜上部胆管を主座とし中下部胆管、胆嚢頸部へ進展する病変であり、総肝動脈腹側のリンパ腫張も認めており根治手術困難。胆嚢体部〜底部は胆嚢腺筋症による壁肥厚があり、胆嚢側への進展は画像上特定困難。明らかな遠隔転移を認めない状況。ティーエスワン併用放射線治療でとのこと。ENBD抜去、胆管チューブステントへ交換した後、放射線治療を行いました。2Gyを25回、計50Gy照射し、TS1は28日服用しました。CVポートの埋込手術を行った後、一旦退院。2週間後からジェムザールとシスプラチンの2種類を混ぜての抗がん剤治療がスタートする予定です。CVポートを入れた際に体に金属が入っている人と証明するカードをもらいました。胆管ステントの際にはそのようなカードはもらっていません。入院当初CA19−9とCEAを調べたが正常値であったため、治療後の腫瘍マーカーの数値は未測定とのこと。DUPAN−2やSpan-1は未測定で、これらの測定を依頼しましたが膵臓がんの腫瘍マーカーなのであまり意味がないといわれました。CTなどの画像診断を希望しましたが、胆管自体がつぶれていることと、ステントが入っているため画像での経過観察は難しいとのことです。 1)現在の病気の経過が知りたいのですが、腫瘍マーカーやCT画像で判断できないとなると、経過を知るためにはどのような方法がありますか? CTでの判断が難しければPETなどで判断することは可能でしょうか? 2)胆管ステントは平均3ヶ月で交換する必要があり、黄疸や発熱、腹痛が出たら来院するよう言われました。症状が出る前に胆管ステントが閉塞し始めていることを見極め交換することはできますか?胆管ステントは何回も交換処置が可能なものですか?父のように放射線治療後で胆管自体がもろくなっている可能性のある人でも交換は可能ですか?長くなってすみません。

2人の医師が回答

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