胆嚢癌 60代に該当するQ&A

検索結果:320 件

癌細胞摘出までの期間、転移しないか心配です

person 60代/男性 -

68歳の父ですが、昨年1月に尿管結石による石を取る手術をしました。その後胆嚢を全摘しました。無事退院したのですが1週間程してから体調が悪く、病院に行ったところ膵炎をおこし再入院になりました。 退院してからは定期的に検査をし、尿検査で出血があったものの、手術後はしばらく血尿が出るとの事でした。 9月になっても尿検査で出血があったため、膀胱の内視鏡検査、エコ-、CTの検査をしましたが異常なし。 様子を見ましょうと.. しかし、今年に入り先月頃、目に見える真っ赤な血尿が出たと言うので、病院でCT、エコ-の検査をしてもらったところ異常なく、内視鏡検査にて膀胱がんと診断されました。 映像を見ながら先生が説明してくれましたが、 表在性と浸潤の間くらいかなぁ... 細胞検査しないとわかりません...と。 転移は?と聞いても、検査しないとわかりませんと言われました。 手術は1ヵ月半後に決まりましたが、 この様な状態で1ヵ月半も放っておいて大丈夫なのでしょうか? とても心配です。 また、昨年の尿管結石の手術以降、散々検査してきたのに癌が見つからずで、病院の見落としの可能性はないのでしょうか?

2人の医師が回答

抗がん剤の再開について

person 60代/女性 - 解決済み

昨年6月に肝内胆管癌のため肝臓の一割と胆嚢を切除した者です。 その際腹膜に一つだけ播種があり、それも切除していただきました。 その年の年末に腹膜播種再発し、3ミリ程度の癌が数個あり、今年1月から抗がん剤治療を受けました。しかし、あまりに体調が悪く、副作用を抑える薬も合わず、3剤を2剤に落としてはみたものの、中止をお願いして、以降は自分なりに努力してきました。 現在は至極元気で癌には見えないと言われます。血液検査の数値もPT100以上であるほかは全て正常値で、CA19-9はもともと低かったのですが、現在は2以下です。 しかし先日造影CTを撮っていただいたところ、少し悪化していると医師が話されました。5ミリか7ミリか、その程度に大きくなっている腫瘍が一つあり、その他はそんなに大きくはありませんが7個までは医師と一緒に数えました。 3月末に抗がん剤を止めてから半年になりますが、「数ミリで数個」と言えば大して変化はないとも思えるし、血液検査の結果から、本当に癌なの??とまで考えてしまうのが正直なところで…。 医師からは抗がん剤を勧められており、症状が出ていない元気なうちにやったほうが良いと言われます。 またあの体調が戻るのかと思うと憂鬱で堪らず、しかしこのまま行けば末期に突入かと思えば再開するしかないと思うし、迷っています。 分子標的薬まで考えて再開するなら再開したいと考えていますが、現状から、もう少し先延ばししてもよいのか、それともすぐに再開したほうがよいのか、ご教示いただきたく、よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

【画像データが抜けていたので同一内容で再投稿】膵臓 IPMN CA19-9高値 経過観察中 

person 60代/男性 -

’20年6月の人間ドックで膵臓関連数値を指摘され、9月に受診し膵臓に嚢胞があるので今後半年ごとのMRCP検査を実施するとのことで現在に至っております。 今月のアミラーゼはSアミラーゼ190、Pアミラーゼ79です。 CA19-9は’17年12.5、’18年18、’19年24.7と上昇傾向で、’20年11月~’21年12月までのデータは72→99→77→105→97で推移し今月は87です。主治医はがんがあれば右肩上がりで増加し何百、何千という数値になるので現状ではがんは疑わないとの所見です。 今年3月の診断は「分枝膵管型IPMNで大きさは6×12mmで’20年9月からわずかな増加、充実部分や主膵管拡張なく今後一年ごとの経過観察」です。 他には胃、肝臓、胆嚢、大腸はドックで問題なしですが、腎機能が低下傾向で現在クレアチニン1.5です。 そこで質問ですが 1.素人的には血液数値的に膵臓に問題ありと考えますが、添付画像からは一年ごとのMRCPで妥当でしょうか?悪性要素はないですか?(左上写真の矢印先が指摘部位です) 2.このサイトにはIPMNについて多くの質問があり、分枝膵管型IPMNは他の部位にがんが発生する、70才を過ぎるとがん発生率が急激に上がる、術後の合併症が必発との記載が気になりました。その記載を見てからは心が落ち着かず胃もシクシクする始末です。 やはり手術は覚悟しておくべきなのでしょうか?このままの状態で天寿を全うする可能性は?

4人の医師が回答

義父が膵尾部切除術後の腹膜炎で苦しんでいます

person 60代/男性 -

膵尾部切除術後の腹膜炎が遷延しています。今後予想される経過を知りたく、恐れ入ります、消化器外科のお医者様、ご回答いただけると幸甚でございます。 義父(65歳)が2015年3月28日に膵臓がんの上記手術を行いました。 2015年1月より、抗がん剤投与、および放射線治療をしてこの3月の手術にのぞみました。 術後腹水が溜まり、心不全、ショックとなり4月7日に緊急再手術となりました。 それら症状の原因は、胆嚢が悪さをしている?消化管裂孔?という見立てだったのですが、そうではなかったようです。 リオペの所見が、・汎発性腹膜炎所見、・混濁した腹水、・経腸栄養剤臭・強度の癒着はあり 対処として、腹腔内ドレナージ、経腸栄養チューブ入れ替えし、閉腹。 結果、胆嚢問題なし、膵液ろうなし、消化管問題なし、ということでした。 しかし、リオペ後も順調ではなく、38度以上の熱が続き、腹腔ドレーン液の量も減らず、CRPは徐々に下がっているとは言われているが、快方へ向かっているように見えず、、。 IVHと経腸栄養と、腹腔ドレーン、時々胸水も抜いているようです。 4月30日に大腸鏡をすると、穴が見つかりました。 今はガリガリの骸骨状態、ナザールで酸素投与始まりました。 膵尾部切除だけだったのに、、。 がんはステージ4、でも転移はないそうです。(これは義母情報なのですが、転移なくて4??と疑問) 今後、どんな経過が予測されるか、経験がおありの方、ご教示願いたいと思っております。 病院は一応大学病院なのですが、何とも気の毒な義父です。まるで骸骨なガリガリ状態でアルブミンが正常とは思えず、癒着がひどい中、穴がふざがってくれるのか。 一つふさがっても、今の状態なら次々にまた穴があいていくのではないか。どうなっていくのでしょうか。敗血症になったらおしまいですよね。

1人の医師が回答

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