胆道癌に該当するQ&A

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2回目の胆管ドレナージの治療後について

年齢62才 女性 母の事ですが 昨年、夏に膵頭部と肝臓に複数個の癌が見つかり余命半年と言われましたが、抗がん剤と胆道にステント(金属製)を入れ先週まで日常生活を自宅にて過ごしてきました。(日常生活に鎮痛剤は一切使用していません。)しかし先週末、座薬が効かないくらいに高熱を出し緊急入院しました。胆道のステント下の胆道狭窄のようです。原因は膵頭部の癌が押してきているような状態だそうです。今は熱も下がり落ち着きましたが、食事をするとまた同じ事が起こりうる可能性が高いので、約7センチ程の管を(ビニール製)を明日入れようという事になりました。もちろん先にステントが入っているのでその中を通してのことですが、口からカメラをいれ造影剤を入れながら様子をみての作業となるそうです。前回のステントは乳尾?の手前で止めてありますが今回は乳尾をつぶすような形になるようです。 そこで、質問なのですが胆汁が逆流して炎症が起こる確立が今まで以上に増えると思うのですがそういった場合在宅ホスピスなどで自宅治療ができる範囲なのでしょうか? また、どんな症状が出てくるのでしょうか? 一人前ではないですが、食欲と外出する気力はあるので、残り少ない時間を好きなように過ごさせてあげたいのですが。 よろしくおねがいします。

1人の医師が回答

肝内胆管癌 末期 黄疸処置手術について

person 50代/男性 -

肝内胆管癌ステージ4の57才夫について質問させて下さい。 抗がん剤芳しい効き目なく、3クール終了した時点で黄疸。4月5日にチューブステントの処置を左右2カ所の右側はがんで閉塞して処置出来ず。左側に設置頂き、ビルビリン数値が5.6までは下がったものの、抗がん治療の再開は出来ず。 1ヶ月経過し、再度ビルビリン数値が20と悪化。黄疸の症状が苦しい点もあり、改善出来るのであれば再処置、もしくは、手段として連携の大学病院から提案頂いた、超音波内視鏡下経胃的胆道ドレナージを検討出来ないかと考えています。 主治医の先生からすると、主人のこの段階での減黄処置はガケら背中を押す様なものとの事。リスクを考えると消極的なスタンス。患者側として良く考えて決めて欲しいとの事。やるとすれば、現状ステントの再処置をまずやってみて、その次に胃的胆道ドレナージを考えるのだろうかとの事です。私としては、出来るものであれば、1ヶ月で閉塞した再処置よりは減黄に有益だという胃的胆道ドレナージをやれないかと思います。 命の期限が限られる事も承知しています。 合併症のリスクに対し、どう判断するのが良いかを決めかねています。 ■ステント再処置に対して胃的胆道ドレナージの方がリスクは高いのでしょうか? ■減黄処置はせず、黄疸症状このままに緩和ケアに移った方が良いのでしょうか? ご意見頂けると参考になります。 宜しくお願い致します。 腹水らしき症状も出て、今週検査しています。

4人の医師が回答

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