高校生位(12年前)よりずっと、胸焼けや胃液が喉まで上がってむせたりと症状が続いていましたが、病院嫌いで放置していました。二年前に職場の病院で少し吐血し胃カメラをして逆流性食道炎と十二指腸潰瘍が見つかり、それ以降ずっとタケプロン30mgを内服しています。十二指腸潰瘍はすぐに完治しましたが、逆流性食道炎はタケプロンの内服を中断するとすぐに再発してしまい、今もずっと飲み続けています。タケプロンは八週間すると一度量を減らしてもらえますが、量が減ると症状が悪化しすぐに30mgに戻っています。
タケプロンはなぜ八週間すると減薬するのですか?
また長期間服用しても大丈夫なのですか?
できれば薬をやめてしまいたいのですが再発を防ぐのは難しいのでしょうか?