自己免疫性肝炎 女性に該当するQ&A

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IgGが高く、なかなか下がりません。

person 40代/女性 -

お世話になっております。 半年ほど前に、薬害性と思われる肝炎と薬疹(エストラーナテープ)を発症し、 薬を中止。 3ヶ月ほどで肝臓の数値も元に戻り、薬疹もおさまりました。(別のエストロゲンのお薬も試しましたがやはり痒みが出たため、現在HRTは中止。はっきりとした原因はわかっていません) その後 経過観察で毎月血液検査をしています。 現在AST ALPが基準値内に下がって医師にも「肝臓はもう大丈夫」と言われました。 しかしIgGは以下の様に推移しています。(1ヶ月ごとの数値です) 1828   1728   1836  1807  1825 ←今月 と基準値上をうろうろしています。 先月下がったので、このまま下がるかと思われましたが、また上昇してしまいました。 昨年末 薬疹が出た初期の頃に膠原病など自己免疫疾患の伺いがあり その周辺も血液検査しましたが、特になにもありませんでした。 この様なIgGの数値はどう考えられますか? このまま経過観察で良いのでしょうか? これ以前にIgGの検査を受けたことがないのですが、もともと体質的にIgGがこれくらい高いということもあるのでしょうか? アドバイスよろしくお願いいたします。 (現在ある症状は、更年期からくる自律神経の不調や不安。胃痛があり機能性ディスペプシアと診断。薬と漢方にて治療中です。薬疹の名残の様な少しの痒みがあります)

7人の医師が回答

事故で高次脳機能障害に。 今後と療養型病院について

person 70代以上/女性 - 解決済み

2月に75歳の母が事故にあい、急性硬膜下血腫・外傷性くも膜下血腫・脳挫傷・後頭骨骨折・頭蓋底骨折と診断されました。 右の脳を損傷し衝撃が大きかった為、脳の大部分の神経が切れているようです。 奇跡的に意識も回復し6日後に気管切開術をおこないました。 急性期病院に入院中は目を開けてこちらをしっかり見て問いかけに対して少しうなずき右手が少し動いていました。 1ヶ月半後リハビリ病院に転院しましたが、その頃からずっと寝ている状態で覚醒度が低く反応もあまりなく、先生からは頭の骨がない為圧により脳が片方に押された状態のため覚醒度が低いと言われました。 事故から3ヶ月経ち、覚醒度が低いため転院して頭蓋形成術を行いました。 その後、リハビリ病院に戻り覚醒度も良くなりました。 覚醒度は良くなりましたが、急性期の病院にいた時の方が表情も反応も良かったように思います。 時間の経過とともに悪くなっているのでしょうか? リハビリ病院に移ってから覚醒していなかった為あまりちゃんとしたリハビリはしていないようでした。 先生に聞いても急性期の時の状態を見ていないのでわからないと言われました。 あと、療養型病院についてですが、 リハビリ病院に入院できるのは10月までで、その後の転院先について先生からは「持病があるので療養型病院がいい」と言われました。 持病は、高血圧・糖尿病・脂質異常症・自己免疫肝炎・甲状腺機能低下症です。 療養型病院は、リハビリも少なくまったく身動きの取れない母にとっては寝たきり状態で、どんどん体力も落ち弱っていくのが目に見えていて、療養型病院への転院は抵抗があります。 持病がたくさんあるので療養型病院の方がいいのか迷っています。 療養型病院以外に気管切開・胃ろう・バルーンカテーテル・痰吸引が可能な24時間看護師がいる施設は難しいでしょうか?

6人の医師が回答

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