お世話になっております。
半年ほど前に、薬害性と思われる肝炎と薬疹(エストラーナテープ)を発症し、
薬を中止。
3ヶ月ほどで肝臓の数値も元に戻り、薬疹もおさまりました。(別のエストロゲンのお薬も試しましたがやはり痒みが出たため、現在HRTは中止。はっきりとした原因はわかっていません)
その後 経過観察で毎月血液検査をしています。
現在AST ALPが基準値内に下がって医師にも「肝臓はもう大丈夫」と言われました。
しかしIgGは以下の様に推移しています。(1ヶ月ごとの数値です)
1828 1728 1836 1807 1825 ←今月
と基準値上をうろうろしています。
先月下がったので、このまま下がるかと思われましたが、また上昇してしまいました。
昨年末 薬疹が出た初期の頃に膠原病など自己免疫疾患の伺いがあり
その周辺も血液検査しましたが、特になにもありませんでした。
この様なIgGの数値はどう考えられますか?
このまま経過観察で良いのでしょうか?
これ以前にIgGの検査を受けたことがないのですが、もともと体質的にIgGがこれくらい高いということもあるのでしょうか?
アドバイスよろしくお願いいたします。
(現在ある症状は、更年期からくる自律神経の不調や不安。胃痛があり機能性ディスペプシアと診断。薬と漢方にて治療中です。薬疹の名残の様な少しの痒みがあります)