11月10日、朝から下半身を中心にぞくぞく感があったものの発熱なし、
午後から予定があり、出かける前に熱を測ると36.8℃今日は暑いしなと思い用事を済ませに、銀行へ住宅ローンの申込みに。夕方、帰宅後、手が暑いのと関節痛と筋肉痛があり、体温測ると37.5℃あり、すぐに家庭内隔離。この日は夕方診察の発熱外来がなく、経口補水液で喉をうるおしました。
発熱の確認17時半で19時半には37.2℃、21時半には36.7℃に下がり、翌朝は36.4℃と平熱に。糖尿病と喘息の持病もあり、発熱外来を受診。PCR検査を受け帰宅。腰痛はつづいてるものの熱はなし。夕方、陰性の連絡がありました。とりあえず、処方された
サラザック配合顆粒、デキストロメトルファン、カルボシスティンを1日三回7日分のを飲んで様子みて、また、調子悪くなれば、来て下さいといわれました。。その日、夜、入浴後は37.0℃までまたあがりましたが、12日には36.1℃にさがり、ぞくぞく感や嫌な関節の痛みもほぼなくなりました。
今の症状は、鼻づまりとたんの絡みくらいです。今朝は36.5℃です。今日から出勤なのですが
処方された薬は最後まで飲んだ方がいいのか?快方になればやめてもいいものでしょうか?肩こりもあるので、葛根湯に切り替えてみようかとも思います。経過観察上、くすりの服用を含めて気をつけることはありますでしょうか?よろしくお願いいたします。