初めまして! 私はC型肝炎ジェノタイプ1b型にかかっている60代の女性です。
今から13年ほど前にC型肝炎に感染していることが分かりました。
現在では、スミフェロンDS600mlを週3回自己注射しています。
脾臓が肥大している間はペグインターフェロンを打つことが出来ないからと説得されて、3カ月ほど前に脾動脈塞栓術を受けました。
しかし、3か月たった今でも血小板の数が109,000に低迷していることが分かりました。
そのため主治医から脾臓の再手術が必要と言われました。
しかも、総胆管結石の内視鏡手術をすることが必要だともいわれました。
5月 8月 9月 10月
AST 49 32 31 35 IU/L
ALT 50 24 23 34 IU/L
Plt 105 109 93 109 10^3/μl
(血小板数)
ALP 314 350 342 362
全身麻酔にしてくれないため脾臓の手術時には、相当の痛みがありました。
また手術後には、血圧が急降下してつらい思いをしました。
完治可能性の低いペグインターフェロンを打つためにこれ以上きつい手術を受けたくはありません。
プロテアーゼ阻害剤とペグインターフェロンの併用療法ならば、他の手術を受けずにC型肝炎を治すことが出来ないでしょうか?
また総胆管結石は肝炎と関係なしに手術すべきと説明されましたが、私には黄たんを含む自覚症状がありません。
しかも胃カメラと同じ手法で行う総胆管結石の内視鏡手術を、今の段階で受ける勇気はありません。
C型肝炎を治してから総胆管結石の内視鏡手術をすることはできないのでしょうか?
また東京都練馬区近辺でプロテアーゼ阻害剤とペグインターフェロンとリバビリンの併用療法をお願いできる先生を御紹介いただけないでしょうか?
お忙しいところ恐れ入りますが、ご教授願います。