視野欠損 検査･薬に該当するQ&A

初期の緑内障ということで、2年ほど前からカルテオロール塩酸塩ＰＦという点眼薬が処方されています。（カルテオロールＰＦは本来一日2回のお薬らしいです。） 一日1回という指示でしたが、今日視野検査をしたら、少し視野の欠損が進んでいるとのことで今日からは2回の点眼になりました。 年1～2回視野検査はしていましたが、いままで1回の点眼で特に変化なかったのに、ここへきて少し欠損が進んだというのは、何が考えられますか？ また、初期の緑内障で治療を始めた場合、基本的には失明には至らないだろうというお話でしたが、本当にそうなのでしょうか？

私は昨年秋から左目の緑内障の眼圧が高く、視野検査で鼻側の視野が欠けています。今回の視野検査で鼻側以外にも視野の欠損部分が広がっており、医師から四種類の目薬では不足と言われて、五種類になりました。眼圧は両目とも19でした。 時々45まで上がった事もあり、安定しない為、来年手術を勧められました。一週間の入院と聞きました。 今、61才ですが直ちに手術する必要があるでしょうか？ セカンドオピニオンをお聞き致したく何卒宜しく御願い申し上げます。

現在緑内障の目薬を使用しております。 視野検査で右目MD１２、左目MD３で、右目は中心視野も欠損している状況です。 右目は手術を考えるよう言われており、別の医師に相談したところ、 目薬で眼圧が下がるか試してからでもいいのでは。 という提案をしていただきました。 【現在】 両目　アイラミド、タプロスミニ、右目のみグラナテック ↓ 【変更後】 両目　キサラタン、コソプトミニ、右目のみグラアルファ 先生方のご意見をお聞かせ下さい。 よろしくお願い致します。

強度近視（両目ともコンタクト-10）で、年に一度視野検査、O C T検査等受けています。 一年ぶりの検査で、視野には問題なく、緑内障予備軍ではあるが目薬をさすほどではなく、今後も検査をしましょうとのことでしたが、OC Tの画面をみたら左目の下半分が赤く、（以前は黄色と赤、上は今回も前回も緑色でした）きになっています。以前より悪くなっているということでしょうか？右目は上も下も緑で厚みに問題ないとのことでした。 人間ドッグでも乳頭は両目、線維欠損の疑い（左目）でした。このことも伝えています。 赤くても総合的にみてまだ緑内障ではないということなのでしょうか？

緑内障と診断され 先月 9日から30日まで初めて 眼圧の目薬を試したのですが 4種類 いずれも 副作用 がいろいろ出てしまい 続けることがきつくなり その 眼科医からもきつく言われたりで6/2日に別の掛かり付けの眼科に事情を話してかかり始めました 以前の目薬の種類が エイベリス 、 ラタノプロスト は毎日頭痛がおきて、カルテオロール 2% 次が カルテオロール 1% は 舌痛症 味覚障害が出ました。 先生が言うには その日取った OTC の検査を見るとわずかに かけてるところがあるらしいのですが 眼圧を気をつけて 視野の欠損は 年単位だからということで 次回 視野検査をそちらで 3ヶ月後の予約を入れて目薬もその時に考えましょうとの話しでした… 最初は目薬をささなくていいという気持ちからほっとしたのですが やはり日にちが立つに連れて目が心配になってきました … カルテオロール もさしたければさしてもいいということでしたが正直どうしたらよいか？迷ってます。 今後どのように考えたらいいですか？ よろしくお願いします

SLEの持病があり2022年の1月からプラケニルを飲んでます。 昨日の眼科検診で右目に視野の欠損が見られるので、2ヶ月後再検査しましょう、という事になりました。 眼科の先生のお話では飲み始めて一年半で、薬の副作用がでることはあまりないのでそんなに心配せずに、再検査しましょうとの事でしたが、やはり心配です。 言われてみると右目だけ、違和感がある気もします。 もし、薬の副作用だった場合、服薬を中止すれば良くなるのでしょうか？？ 副作用の出る場所が場所だけに心配で、もしご存じであれば、対応策や経過など教えて頂ければと思います。 よろしくお願い致します。

8ヶ月以上前から左目に文字通り蚊が飛んでいるように見えて、先々月眼底検査を受けて飛蚊症と診断されました。 先月右目も同様の症状を示した為に、左目の再検査も兼ねて再び眼底検査を受け、右目もやはり飛蚊症で、原因は加齢と診断されました。 その際に撮影した眼の写真から、右目の視神経が、一部細くなっているとの事で、緑内障の心配があるとして、視野検査を勧められたので、 先日視野検査を受けたところ、右目の視野に一部欠損が認められるとのこと（もちろん自覚症状はありません）。 医師の診断によると、現在の症状が、１０年かけて進んだ症状なら、今後５０年は大丈夫、しかし、１年で進んだものだとしたら、２０年後失明する。 眼圧は現在１５で正常範囲だが、もっと１２とかまで下げた方が良いので、目薬を処方するが、今後ずっと一生目薬をしていく事になる。副作用として、心臓の弱い方には、動悸を抑えるような効果がある事、まつ毛が伸びる事、目が充血する事、風呂前に点眼して、風呂で顔を洗う時に目を洗い流す事、 眼圧の低下の効果を見て、もう一剤目薬を増やす予定、また、副作用が酷い場合などは薬を変える、３週間後に再診、と言われました。 ミケルナを調べたところ、かなり色々と副作用があり、また、眼の見た目など不可逆的なものもあるようなので、診断の通り点眼すべきなのか、不安です。 少なくともセカンドオピニオンとして、別院も受診してからにしたいと思っていますが、 上記の情報だけから、分かる事、言える事、現時点でミケルナを点眼すべきかどうか、そもそも現時点ですぐに目薬を点眼すべきなのかどうかの判断など、分かる範囲で教えて頂けるとありがたいです。

86歳の母の正常眼圧緑内障が進行(視野検査にて欠損部が増え本人も見辛いと)し、また片眼は怪我で失明状態です。数年前に簡単なレーザー治療は受けました。その時に他の手術方法もあるが年齢的な事やリスクを考えたら、勧められないとの事で点眼薬で今日に至りました。しかし最初に申しました状態により緑内障の手術は器械も進化しているし高齢者でも安心と仰って頂き8/14に「毛様体光凝固術」を受けました。術後、今名前は分からないのですがステロイド入り結膜炎時等に使う炎症止目薬を処方して頂き、術後の充血や痛みゴロゴロ感も徐々に治まり、2日後の経過観察時にはずっと10台半ばだった眼圧も9まで下り、手術より1週間後に当る8/21に再診となりました。その頃には右眼の充血等も治まり、眼圧も9を維持していて術後に出された炎症止の目薬は点眼不要と指示があり3週間後の再診となりました。ところが、翌日(8/22)より目も半分しか開かない位充血が酷くなり、夜は涙、ゴロゴロ感も始まりましたので翌日再受診しました。その時は眼圧も33まで上がっており「グラナック」と言う目薬を処方して頂きました。しかし状態は酷くなり8/25に受診し、眼圧も33で今度は「グラナック」は止めて、内服薬「ダイアモックス」と「アスパラカリュウム」を2日分処方、8/28に再診を受けるようにとの事でした。それで昨日(8/28)受診しましたら、眼圧は33と変わらずで、術後に出した炎症止めを止めた事により炎症が再発し眼圧上昇に繋がった可能性大との事で一旦止めた炎症止め点眼薬を点す事になりました。そして今日また受診します。昨日これでダメなら「繊維柱帯切除術」の検討との事でした。この手術は「毛様体…」よりリスクが高く思えますがこのような経過の元、以降も効果が見られなければ「繊維…」を受けても大丈夫でしょうか？拙い長文となりましたがご教示宜しくお願い致します。