高齢出産後より鉄欠乏性貧血で心療内科で鉄剤と漢方と軽い安定剤(頓服用)を処方してもらっています。
8月上旬に起床時にふわふわ感と起き上がると吐気の症状があり、内科を受診して点滴とめまいの薬(めまいとビタミンB12)を処方していただきました。翌日も症状があり、頭によるものではないか?心配になり、神経内科に受診をしました。そこでは、内耳性によるめまいとの事でした。内服薬で動ける様になったため、無理して仕事をしていたら、仕事中にふわふわ感と吐気が出て、さらにがまんをしていたら、貧血の様な血の気がひく感じがあって、倒れそうな感じになり、早退をしました。内服薬も飲み切っていたので、耳鼻科に受診をすると、疲れや加齢による、内耳性のめまい症との事でした。その日の夜、少し気分が悪いなぁーと思いつつ、TVを座って見ていたら、血の気がひく感じでえらくなり、家人を呼んで相談をしていたら、治まりました。以後、貧血の様な症状が時々あり、ふわふわ感も残っているので、心因性かと思い、かかりつけの心療内科にも受診をしました。めまいと吐気で漢方が飲めていなかったので、漢方を飲む事と、気持ちがえらかったら、頓服で様子をみる様に言われました。
年齢的にプレ更年期でもあり、自律神経の不調によるものでしょうか?貧血の様な症状をみてもらうため、神経内科に受診をした方がよいのでしょうか?