足がむくむ 60代に該当するQ&A

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糖尿病の足の病変について

person 60代/男性 -

61歳の男性でもう20年来糖尿病を患っていて、大学病院に2ヶ月に1度の頻度で通っています。46歳の時に、冠動脈が閉塞した為、カテーテル手術を受け、それから血圧関連、高脂血症、バイアスピリン等の薬を8種類と、糖尿病用に今はテネリアを処方されています。インシュリンは、1日にランタス20単位、ヒューマログを朝昼夜に10単位づつ自己注しています。 糖尿病の診察は血液検査が主で、血糖値は100から200、A1c は6.5〜8.0くらいの状態で、今は高い時期です。あと、肝機能は正常範囲ですが、腎機能は数値が高めで、これ以上高くなると、腎臓内科も受診してもらうと言われています。 今日ご相談したいのは、足の病変についてです。もともと脚が浮腫やすく、ここ2年ほど酷くなっております。足首、脹脛ともに浮腫み、昔は左足のみの浮腫だけでしたが、今は左足は正常に近くなり、右足が巨大化しております。 更に、浮腫んだ足の膝から踵の部位の皮膚に潰瘍ができ、ひどい時には皮膚科や形成外科で治療をしてもらっています。今は比較的落ち着いていて、瘡蓋状態です。 糖尿病の診察時に、脚の浮腫と潰瘍が酷いという話をしても、担当医は全く脚を見ようともせず、ただ聞いているだけで、何も話してくれません。ここで質問です。 1. この脚の浮腫や潰瘍は、糖尿病が直接的な原因の症状なのか。 2. 所謂、足の病変と言われ、最悪は切断に繋がるものなのか。 3. もしそうなら、今の状態はどれほど危険なのか。 これをご教示頂けるとありがたいです。

4人の医師が回答

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