辺縁不整胃に該当するQ&A

４７歳の男性です。アルコールは比較的多く摂取する方だと思います。 さて、３か月前から継続的なみぞおち及び背中（いずれも左側）の鈍痛があり、胃カメラ、大腸カメラで検査したところ異常がなく、次に造影剤CT検査をしたところ「膵の軽度萎縮、辺縁凹凸不整→軽度の慢性膵炎の可能性の所見をいただきました。」 そこで質問させていただきたいのですが、慢性膵炎の可能性を確定させるには大学病院等で検査が必要なのでしょうか? また、定期的な経過観察を勧められたのですが、本当にそれだけでよろしいでしょうか? 小さな子供を養っており、今後、どう行動するのがベストなのかご教授願います。 また、１枚の画像という限られた情報だけで恐縮ですが、現時点での慢性膵炎の可能性について、先生方の所見もいただければ幸いです。

38歳の主人のことでお願いします。 昨年6月に会社の健康診断で「胃部 6ヵ月後に再検査」とあり、 12月に再度バリウムを飲んだところ「胃角部小弯 辺縁不整」という結果が昨日届きました。 毎晩焼酎を2〜3杯、タバコは1日10本くらい吸います。 今はおさまっているようですが、ストレスがたまってくると朝起きる時に吐き気がすることが多く、 昨年5月には胃痛で痛み止めの点滴と、 ブスコパン錠10mg、ガスター錠20mg、ムコスタ錠100mgの処方を受けました。 (点滴はまったく効かなかったと言ってました) ネットで検索してみたのですが、どういった症状なのかわかりませんでした。 ガンなど悪性の場合もあるのでしょうか。 最近、同級生や後輩がスキルス胃がんで亡くなっているので余計に心配になっています。 どうぞよろしくお願いいたします。

「膵尾部腫瘤ー浸潤性膵管癌疑い」と造影ＣＴ検査で診断されました。 「膵尾部に４.7cm長径（横断像で４.５cm長径）の腫瘤がある。早期相で低濃度、後期相で辺縁部優位に軽度だが漸増する造影増強を認める。主膵管は腫瘤により途絶、尾部側膵管は拡張、実質は軽度委縮している。腫瘤右側縁に１.６cｍ径の嚢胞性病変が近接して存在している。 　膵外前・後方脂肪識浸潤あり。ＳＰＶは腫瘍に巻き込まれ閉塞しているが、明瞭な腫瘍栓や血栓はない。脾門、噴門周囲と胃静脈瘤あり。ＳＰＡ周囲浸潤あり。壁不整はない。 ＰＬ／ＲＰ浸潤は厳密に区別難。ＣＡ分岐への進展はない。左副腎外側脚と一部境界不明瞭である。、 　胸腹水なし。明らかな播種結節、肺、肝、骨、＃１６領域リンパ節転移を認めない。」 との所見でした。 消化器内科の医師からは膵臓癌の疑いが濃厚で外科的手術が考えられるが、手術できるかどうかは消化器外科の医師の判断によると言われ、消化器外科を受診することになりました。お尋ねします。 1 所見から、膵臓癌の大きさは１.６cmと判断してよいのでしょうか。また、他の臓器には現在のところ、転移してないと判断できるのでしょうか。 2 今後、外科での診断、検査、治療（手術含む）はどのような手順で進んでいくのでしょうか。

先日、祖父の人間ドックのX線検査結果のことについて質問させていただいたみ522みです。 お忙しいところ何度もすみません。 先生に相談させていただきたいと思い、質問させていただきました。 胃がんだったときの用紙というのが、胃がん精密検査結果連絡票というものでした。 診断結果が判明したときに、記入して送付してくださいと書いてありました。 やはり食道癌の可能性が高いということでしょうか。 バリウム検査で食道中部辺縁不整疑いだとわかるくらいなら、食道癌の可能性が高いようなことを他の質問などで見てしまい、不安で押しつぶされそうです。 先日祖父とご飯を食べている様子を見ていたところ、私よりよく食べていたのですが、よく聞いたところ、以前ざるそばを食べたときにつかえたことはあったということでした。 胃カメラは今週の土曜日に予約が取れたそうです。 もしそうだった場合、大手術になってしまうのでしょうか。 去年のX線検査は異常なしだったのですが、進行癌だと初期ではないことも多いのですよね? 年齢も年齢なので体力的にも心配で。 ネットで見てみると食道がんは経過もあまりよくなく、転移する可能性も大きいなど不安なことがたくさん出ていて、検査を受けないとなにもわからないのですが、怖くて怖くて、私の方が食欲がない状態です。 長々と取り止めのない話をすみません。 お忙しいところ大変申し訳ありませんが、お返事いただけたら嬉しいです。 よろしくお願いいたします。

37歳男です。 人間ドックのバリウム検査の結果、胃体部小弯　辺縁不整と診断され要精密検査となりました。 4月初めに内視鏡検査を予約しといますが、胃癌でないかと非常に不安です。 今の所、胃の自覚症状などはとくにありません。 胃体部小弯　辺縁不整の診断で考えられる病気と可能性が高いものを教えてください。