野球肘に該当するQ&A

三年前くらいに野球をしていました。 1週間経ったくらいから右肘(投げる方)が投げる瞬間に痛くなり、そこから日が経つごとに投げる瞬間肘がちぎれるのではないかというくらいの激痛になりました。 とうとう耐えられなくなり 整形外科に行ったのですが、特に異常はないとのことで、湿布だけもらい、2日間くらい安静にしていたら投げれるようになりましたが、何10球か投げているうちにすぐ痛くなりました。 現在はボクシングをしているのですが、右肘に違和感があり、右ストレートがうちずらく、咄嗟にパンチが出ません。 フック系の肘を曲げるパンチは違和感ありません。 整形外科にいっても、湿布しかもらえないので、何かこの内容でわかるお医者さんがいましたら教えてください。 ちなみに、小学4年くらいにゴムボールで変化球の練習をしていて、野球肘になったことがあります。(現在22歳)

今、中2の息子で6月半ばくらいにピッチャーしていたら、肘痛くなり、整骨院に行き、整骨院から一度レントゲンと言われて、整形外科に行き、剥離骨折していると言われ、それも古い骨折だから昔のものだと言われました。 中学になってから痛いと言ったことはなく、唯一傷めたのは小6の時でレントゲンで言われたことはなかったのですが、考えるとその時しかなく、、 投球中止とかする年齢でもないから上手く付き合っていくしかないと言われました。 高校で手術する可能性があると言われました。 後から中学でも手術することあると聞いたので何故今ではなく、高校なんだろうということも疑問になりました。 今は定期的に整骨院に行っています。 高校になっても手術せずに野球やっていける可能性もあるのでしょうか？ 投手としてそこまで投げ続ける立ち位置では今のところなさそうですが、どうなるかはわかりません。 ご意見よろしくお願いします。 写真載せておきます。

学童野球をしている息子が肘を痛めました。 整形外科に通院し、理学療法士さんによるリハビリを開始しました。 同じ整形外科の理学療法士さんにも、特化している種目があるのまでは気が付かず、その時に予約が空いている時間で担当になられた理学療法士さんはサッカーを得意としている方です。 とても親切で良い方なのですが、後日、同じ部活の友達が同じ整形外科の野球を得意としている理学療法士さんが担当されていて、身体をまた痛めないための投球フォームなどを詳しく指導していただいているとのことでした。 それを聞いて、勝手なのですが、息子も野球を得意としているそちらの理学療法士さんの方が良かったのかなと思い始めてしまいました。 だからと言って、不満もないのに担当を変えて頂くのは失礼だと思うのもありとても悩んでしまっています。 長い付き合いになるかもしれないことを考えると余計にどうしようかという感じです。 こんな事で、担当の方の変更を申し出るのは失礼なことでしょうか？ アドバイスをいただきたいです。

10才男子、硬式テニスを競技レベルでやっています。 先月より左肘、サーブのインパクト時に痛みがあり、（ストロークは打てている） この度、整形外科においてレントゲンをとりまして、診断は、「骨には異常なし。テニス肘（上腕骨外側上顆炎）」とのこと。 ただ、画像をみると、軟骨のあたりの影が気になります。 肘離断性骨軟骨炎とか上腕骨小頭骨軟骨障害が気になります。仮にそうだったとした場合、進行度はどの程度でしょうか。 ご見解お願いします。

小学2年生で1年秋から野球を始め、たまにピッチャーをやるようになりました。 週に一回くらい投球練習をするくらいです。 まだ身体もできていないので、心配で定期的に整形外科でエコーと検査と触診を受けています。今のところ痛みもなくエコーでも問題ないとのことですが、先日別の整形外科につれて行ったところ、このまま悪いフォームでなげていると外側の野球肘になると言われました。しかし、8歳児には剥がれる軟骨がまだできていないともいつもの先生にも言われた気がします。 ネットで調べても1番重症の離断性骨軟骨炎は10歳から13歳が好発機とも書いてあります。 8歳児の肘は離断性骨軟骨炎にならないということなんでしょうか？ よろしくお願いします。