義母は5年前にアルツハイマーと診断されました。年齢は70才です。今年に入りおむつの生活になりました。その途端に病状がだんだん悪くなり、具体的にはあれほど大食だったのにあまり食べなくなり体重もかなり減りました。首のあたりは骨と皮になってしまいました。足元もふら付いていて人の手が必要になりました。立ち上がりや車に乗せるに手助けがいるのです。弄便行動も始まり平気でおむつから便を取り出して口に入れています。徘徊もたたありまして、先日は丸一日行方不明になり発見されました。この寒さで一日中外にいても外傷だけで熱など出ませんでした。アルツハイマーでも心臓が丈夫だと長生きすると聞きますが本当でしょうか?義父は義母の病状が進まない様に努力していますが、どんなに長生きをねがっても病気なので無理なのは頭では理解しています。アリセプトも飲んでも無駄だと言われていますが、義父の要望で今も飲ませています。最後は寝たきりになるとどの文献を見ても書いてあるのでもう寝たきりが近いのでしょか?寝たきりにさせない為に義父は無理にでも歩かせていますが、寝たきりにさせない努力は必要でしょうか?
このままだとどれ位で寝たきりになるのでしょうか?最後は何かの病気で亡くなる事になるのでしょうか?床ずれにばい菌が入って感染症になるとかでしょうか?長くなり申し訳ありませんが、寝たきりになるとどれぐらいで終焉が来るのでしょうか?心の準備の為にお教えいただければ幸いです。よろしくお願いします。