14歳の娘が今年の1月から鎖骨に炎症が起きて、39度の熱も出るし動くのもままならなくなったので10日間入院しました。24時間抗生物質の点滴で症状が軽くなったので退院してその後は安静にして生活したおかげで7月の時点ではほとんど炎症もなくなって12月の検診までには治るだろうと安心していました。
しかし、夏休みの終わりころから違和感を訴えるようになったので新学期が始まってから病院に連れていくと、鎖骨の部分は治っていたのですが今度は胸骨の中に炎症ができていたのです。部活も7月に引退していますし、どうしてなのか不思議でなりません。病院の先生は、悪性ではありませんとおっしゃったのですが娘のとても痛そうで辛い顔を見るのがかわいそうで・・・。先生は様子を見ましょうと言われたのですが、親としては何か早く治療をしないと手遅れにならないか心配です。