顎関節炎に該当するQ&A

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顎下腺腫脹について教えてください

person 40代/女性 -

今年の5月ぐらいから右の喉に違和感(飲み込んだりするとき少し痛い) がありました。8月に 耳鼻科ではスコープで見てもらいましたが特に異常ないと言われました。 その後右側上の奥歯の 痛みが強く膿が溜まる ひどい虫歯にがなったり 右側が顎関節症になったり コロナになったりといろいろありました。虫歯、顎関節、コロナ後の咳喘息 等治療して 落ち着いてきたのですが やはり喉の飲みこみ時の かすかな痛みと違和感は減りません。 内科でCTを撮りました。 違和感のあるほうの喉の顎下腺が大きいと言われました。 腫瘍かどうかは造影剤なしのCTでは 判明できないそうで 耳鼻科へ紹介されました。喉については 特に話はありませんでした。 何か顎下腺が大きくなってることと 喉の違和感は関係あるのでしょうか。 先生は 咽頭周囲膿瘍を疑って CTをとりましたが話しがないということは咽頭周囲膿瘍は可能性がないからでしょうか。顎下腺が大きいと聞いて 癌に結びつけてしまい、とても不安です。癌以外でも大きくなることはあるのでしょうか。 ちなみに2週間前から副鼻腔炎で サワシリン7日飲んでクラリシッド7日 飲んでましたが喉の違和感減らずでした。右側はひどい肩こりと 食いしばり、歯軋りもあります。

3人の医師が回答

家族性地中海の関節痛について教えて下さい。

person 20代/女性 -

家族性地中海熱疑い(遺伝子検査未)で数年前から通院中の者です。 最近、膝や腰部の片側に激痛が出ることがあり、昨日も眠れなくなるほどの腰部?背部の痛みがあったのでネットで調べたところ以下の内容を見つけました。 関節発作FMF患者の75%に起こる関節発作は突然始まるが,軽微な外傷や長時間の歩行といった労作により誘発されることがある.特徴的な所見は(1)発作開始から24時間の非常な高熱,(2)下肢(膝・足首・腰)の1箇所の大関節での発症,(3)24~48時間のピークの後,続発症を伴わずに徴候と症状の緩徐な消失が見られることである.無菌性の滑膜浸出液が見られることが多い.発作は腰や膝に起こることが多いが,足首,肩,顎関節,胸鎖関節といった他の関節に起こることもある.慢性単関節炎と同様に関節は腫脹し痛みを伴う.再発性単関節炎がFMFの唯一の症状である場合がある.このような場合,身体全般の検査が実施されるまで正確な診断が下されない可能性がある.発作は数週間後もしくは数ヵ月後に自然に治まる.関節へ重度の損傷が起こるため,恒久的な関節の変形に対しては人工関節手術が必要となる場合がある.約5%の患者では関節発作が長期化する.最近の研究で,18歳以前に発症した症例では関節炎,関節痛,筋肉痛,丹毒様紅斑を生じる頻度が18歳以降に発症した症例と比べて高いことが示されている 難しくてよくわからないのですが、こういった診断の判断をつけることが出来る科は整形外科ですか?? それとも判断するのも難しく、家族性地中海熱に詳しい先生でないと無理でしょうか??

1人の医師が回答

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