顎関節症 50代に該当するQ&A

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58歳 びまん性外耳道炎治療について

person 50代/女性 -

58歳女性。 現病歴治療状況 甲状腺機能低下症内服治療。 原発性免疫不全症候群医大小児科主治医は免疫ガンマグロブリン補充療法勧めるも、医大血液内科は拒否で治療は受けることができていない。 2023年5月初旬両耳疼痛あり、近くの耳鼻咽喉科Aクリニック受診。 両耳びまん性外耳道炎と診断受け、リンデロン点耳薬、ロキソニン頓服を処方受けました。 点耳薬しても疼痛変わらず。 二週間後再診。リンデロン点耳薬処方受けました。 6月中旬両耳疼痛強くなり、顎関節も痛いため、他の耳鼻咽喉科クリニック受診。 両耳びまん性外耳道炎と鼻水が貯まっていると説明受け、 鼻水を出しやすくする内服薬、抗生剤内服、ロキソニン頓服、リンデロン点耳薬処方受けました。 現在、ロキソニン服薬しないと疼痛がひどく、顎が痛くて食事がしにくいです。 そこで質問します。 1.びまん性外耳道炎が良くなるには治療期間は長いですか? 2.悪性外耳道炎ではありませんか? 3.原発性免疫不全症候群の場合治療をしないと繰り返し中耳炎罹患する場合があるようですが、繰り返しびまん性外耳道炎罹患する場合もありますか? 以上、よろしくお願いいたします。 現在、ロキソニン

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