34歳 逆流性食道炎、左軽度の水腎症もちの女です。
昨年8月に胃カメラをして逆流性食道炎との診断でタケキャブとアコファイドを服用しています。
胃はだいぶ調子が良くなってきたと思った頃に肋骨の疼く痛みが始まり、
整形外科にてレントゲン。特に異常はなし。
しかしそのあと脇腹の痛みとみぞおちの軽い痛みが始まり、
内科にて腹部エコー、胸下からの単純CT、泌尿器科にて採血採尿、超音波をして
腎盂尿管移行部狭窄症によりとても軽い水腎症であると診断されました。
採血採尿腹部エコーにその他問題はなく、CTに結石も映らなかったようです。
2018年に卵巣嚢腫で手術しており、現在も2センチ程度の良性嚢腫は映っていたようです。
特に処方箋などもなく、7月頭に造影CT採血採尿を改めてする予定です。
今現在、脇腹の痛みは落ち着きました。
気になるのはみぞおちの痛みと、肋骨や背中の疼く痛み。押すと筋肉痛を押したような痛みです。
疼く痛みはお風呂に入ったり湿布を貼っている間はとても和らぎます。
1.みぞおちの痛みは逆流性食道炎なのでしょうか。薬を飲み続けていて、当初は吐き気だったのに胃痛に悪化することもあるのでしょうか。1年以内の胃カメラから癌が急に発生進行している可能性はありますか。
2.肋骨と背中の疼く痛みは肋間神経痛なのでしょうか。マッサージしてもらうとココが痛いとツボのように分かります。マッサージしたあとは少し楽です。
整形外科案件でしょうか。
以上、回答よろしくお願いします。