先々月2014年10月1日から入院して、心臓の人工弁置換手術をして、ペースメーカをして 我が家での療養中。
入院中に直ぐにリハビリのアドバイスやらなくて腕を動かしてなかったら左肩腕が痛みと違和感で痛く動き辛かった。お茶の水整形外科でのリハビリ指導で左手は12月にようやく頭の上まであげれるようになりました。
しかし左肩腕が固まったりする感じと動き辛さに、首から左肩にかけての痛みが特に朝と夜に激しくなることがある。痛いのも治療の内と リハビリ運動は続けてますが、痛みを抑えるためのロキソニンてテープは10月後半以来100mgのものを1-2枚毎晩左片腕に貼り続けています(すでに2か月半)。 先週12月25日に御茶ノ水整形外科を受診したら、とにかく診断の頸椎症神経根症なので、とにかくは姿勢を正して リハビリを続けるようにとのことです。ペースメーカの違和感の痛みではないはずだと。
さて、相談ですが、(1)この2か月で全体としては左肩腕の動きも痛みもマシにはなってきてますが、どうしても夜にはロキソニンテープに頼ってしまい100mg/50mgを1‐2枚貼ってしまいますが、いつまでもロキソニンテープ頼りでは身体にも良くないですよね? (2)最初は肩腕を動かすリハビリ運動に重点を置いて 頸椎症を改善するための首のリハビリ運動と 姿勢を正しく胸を張る運動をしてますが どうしても痛みを伴い場合がありますが やはり痛みあるなら控えた方が良いのでしょうか? (3)保存療法のリハビリだけでなく、やはり神経内科など専門医に検査をお願いした方が良いのでしょうか?(現在の医師によるとMRI撮って精密検査するほどのものではないと言われていますが?ペースメーカは一応MRI対応のものです)。
どうぞよろしく意見やご指導をお願いいたします。