骨腫瘍 検査・薬 男性に該当するQ&A

検索結果:166 件

74歳父の消化器の不調について

person 70代以上/男性 -

父のことです。11月から胃の不調が続いてて、12月に胃カメラをしたらピロリが見つかりました。そこの消化器科で胃薬をもらいながら様子見てましたがピロリ除去が終わっても症状改善せず。薬も効かず。食べれないと言ったらブドウ糖点滴のみ。 あまりに長いので、かかりつけの循環器科受診した際に内科系は心電図や血液検査はしてもらったもののそこでも大きな問題はなかったですが、それなら人間ドックした方がいいと言われ、やっと少し大きな病院に紹介状持って受診。 昨日行ってCTをとったところ小腸に便が溜まってて、それが押し出されきれない分が胃に負荷をかけてると言われたそうで、さらに腫瘍のようなものが写ってるそうです。腫瘍の場所はちょっとわからないですが、小腸のようです。良いものが悪いものかもまだはっしりしてません。週明けにまたさらに大きな病院にすぐ行きなさいと言われたそうです。即手術かなーと昨日の先生は言ってたそうです。休み中悪くなったらすぐにその病院に行けるようにつなげとくからすぐに行きなさいと言われたようなので結構急ぎな感じは母から聞いて言われました。 良いものでも悪いものでも、11月から約3ヶ月も原因がはっきりしなかったので私と母はスッキリしてはいます。 情報が乏しいですが…これは腫瘍のせいなのか、それともほかに小腸に便が詰まりやすくなる病気ってあるのでしょうか? そして最初に行った消化器科に不信感しかありません。。胃カメラするのも予約いれてから3週間後。これはまぁ混んでるならわかります。よくならないと訴えても腸を疑わず胃薬のみ処方。紹介状頼んだら完成までに5日間かかると。大学病院とかなら分かりますよ…緊急性を感じられないと判断されたとしても詳しく調べもしないで…文句言いたいです…父もいずれ良くなると思ってたみたいですが、食べれてないからガリガリなんです…顔とかもう骨です…

1人の医師が回答

横になると鼻詰まりと頭が張るような頭重感

person 60代/男性 -

以前にもご相談したことがあり、内容は鼻づまりで夜眠れないということでした。昔 鼻の骨が曲がって 湾曲症だということで骨削ったことがあるんですがそれでも鼻が詰まって、耳鼻科に行ったら左の鼻の穴は確かに狭いが特にアレルギー疾患はないといわれ、起坐呼吸的な感じで心不全かと思いきや内科医にBNPなども調べてもそれらの兆候もなく、どうしたもんかと 自分で調べて 内科でも呼吸器が専門の先生に診てもらったら睡眠時無呼吸の入院しての検査をすることになって(特に鼾はないが)結果はAHIといううんですか22とかで睡眠時無呼吸だと診断されCPAPやったらAHIが下がって5以下になり 以前よりは頭はスッキリして楽にはなった。以前程は温泉に入ったり、アルコールを飲んだりすると呼吸がというか鼻が詰まって夜などくるしくなっていたがそんなにでもなくなった。小生の場合 横になると鼻が詰まってきて、反対に起き上がると 重力の関係か血液が下に下がるのか 鼻づまりは取れて、また頭の張りがなくなって楽になる(頭重がなくなる:痛みは刺すような切れるような ズキンズキンというような痛みではなく、頭が水で張る)という感じなんです。CPAPしているいまは頭すっき入り感は依然よりありAHIも5以内位で安定しているが それでも夜横になっていると頭が張ってきて 鼻は詰まってよる眠れないような感じなんです。これって一度脳外科の先生に診てもらった方がいいのでしょうか。脳腫瘍のときでるという 朝の吐き気 めまい 二重に見える 等の症状はとくにはないんですが。確かAHI検査時 CTスキャンで頭の画像の方も診てはいたはずなんですが。頭は寝る時 高くして 鼻の点鼻薬(血管収縮剤寝る前)をやり、鼻腔拡張テープもして寝てはいるんですが・・・。70歳 男性 (高血圧、頻尿、不眠、骨粗しょう症、前立腺がんで前立腺除去4年後)

3人の医師が回答

59歳男性です。右腰痛がひどいです

person 50代/男性 - 解決済み

59歳男性です。右腰痛がひどいです。 2022/6月に右腰痛で総合診療科受診したところ腫瘍が見つかり肝限局性結節性過形成で手術し摘出しました(良性) 同時期整形外科受診し腰部脊柱管狭窄症でコルセット作成し痛い時のみ使用していました。 右腰痛みは前からありましたが2024/2月くらいから痛みがひどくなり2/16整形受診し一般撮影のみにて腰痛の骨が棘状になっているとの事でトアラセットとメトクロブラミトを処方されましたが薬剤師さんが肝臓病歴があるため肝臓に負担がかかるかもしれませんとの事。 次の日に内科のかかりつけ医受診し聞いたところトアラセット服用して大丈夫だか1ヶ月後に血液検査しましょうとの事でした。こちらでの常用薬はフェブキソスタット、エゼチミブ、ロスパスタチン、ゾルピデムです。 その後泌尿器科受診し超音波検査、尿検査しましたが異常、血尿も無しとの事でしたがコスパノンとチキジウムを処方されました。 その他背中のしびれと右太もものしびれ、ひどい肩こりがあります。 10年前に腎臓結石で緊急搬送された経歴があります(右腎臓) ご相談内容は 1.右腰のひどい痛みが内臓系なのか外 科系なのか? 2.肝臓病を患っているがトアラセットの服用は大丈夫なのか? 3.その他原因はないか? 4.今後何科を受診すれば良いか?またCT、MRなどの検査は必要ないのか? 最新の血液検査結果を添付いたします。 ご回答よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

非細胞肺腺癌遺伝子陰性ステージ4現在4年目

person 50代/男性 -

遺伝子変異陰性、非小細胞肺腺癌告知の段階で、骨転移がありステージ4。 初回キートルーダ、カルボプラチン、アリムタ。胸椎放射線。その後、主病巣微増で肺に放射線。脳転移でガンマ、TS 1合わず、オプジーボで7ヶ月良好。肺結節の疑いでドセタキセル4回中、発熱等で3回で断念。胃腸が弱り、発熱、虫垂炎で緊急手術。その後、半年無治療も、身体全体が落ち着いており、脳の検査もCTや MRIをしても病変なしで、経過観察。現在4年と9ヶ月。9月で告知から5年目に入る。 ドセタキセルはかなりキツかったようで、脱毛で丸坊主になり、体重も1〜2キロ減、食欲不振等になったが、現在は食事も少しの飲酒も旅行も仕事も通常運転の状態。癌患者であることを忘れてしまいそうになるのですが、いずれはまた再発や憎悪になることは覚悟している。しかしながら、ドセタキセルの効き目は3〜4ヶ月程度と聞いていたのですが、6ヶ月も無治療でいられることなど、あるのでしょうか? 腫瘍マーカーも問題なしとのこと、もし次再発や憎悪で治療となると、試す薬剤はあるのでしょうか。その場合やはり副作用はきついものなのか、もう治療薬はなく緩和医療となるのか、教えてください。

1人の医師が回答

10月初旬の職場の健康診断の結果が思いの外悪く、心配です。

person 50代/男性 -

元々、2型糖尿病、高血圧、高脂血症などあります。高脂血症はまずまずコントロールできていますが、血圧も高めで、血糖値もここ数ヶ月、Hb-A1cが7.0を超えています。インスリン10単位施行中で、エクメット、オイグルコン内服しています。 初めて、尿検査で潜血(+)になりました。尿アルブミン指数:40、クレアチニン:0.74、eGFR:84ml/分、肝機能、尿酸値、血液一般は特に問題なしです。腫瘍マーカー、AFP:1.3、CEA:2.8、CA-19-9:16.9、PSA:0.460、SCC:1.6。フェリチン:308.3。十数年来、SCCは0.8~1.3くらいで、徐々に上がってきていた感はありますが、1.4以上になったのは今回が初めてです。尿アルブミン指数:40も数年前に一回指摘されたことがあったかもしれません。胸部X-p(直接撮影)も異常所見なしでした。 ここ、2~3ヶ月痰が切れず、 このところ、喉の違和感、詰まり感が顕著で、また、3年程度前から、身体全身が痒く難儀しています、内ももや肩全面(鎖骨下辺り)、肩甲骨当たりの皮膚は肥厚している感じで、傷だらけですが、生活には支障が出ない程度ではあります(肩こりは著名です)。 2年半前、子どもが不登校になり、対処などで、2~3時間睡眠が続きまして、心身的に疲れは蓄積されたかもしれません(それ程自覚はなかったのですが)、同時に、薬の副作用ということでしたが、筋萎縮・破壊などあり10キロ体重が落ちたこともありましたが薬を変え、落ち着いています。 今年度より、成果の出ていない部署の長として異動しまして、これも、それ程ストレスがあるという自覚はないのですが…。 このような状況ですので、受診、検査などしなくてはいけないと思うのですが…見立やアドヴァイスなど頂けると幸甚です。何卒宜しくお願い申し上げます。

2人の医師が回答

大きなフラつきと歩行困難(カニ歩き)で再質問

person 50代/男性 - 解決済み

80m徒歩出勤時.突然の直進歩行困難から大きなフラつき、救急病院でのめまい回復点滴3日後に自宅でも再発(10分ほど横になって治ったものの室内歩行でもフラつき残る)した件につき、先生方にご教示頂きました。2ヶ月前に頸部MRI撮影をいていましたが、12月に発症の突発性頭位めまい症状とは違う大きなフラつき(歩行が困難)であり、ある先生から、椎骨脳動脈循環不良の懸念をご教示頂き、今日検査いたしました。よかったことは、12月MRI.MRAては大きな血管のみ、1月の頸部MRIでは血管までの撮影はされていなかったことで 今回はかなり詳細な撮影を頂きました。結果、めまい、フラつきの原因になるような狭窄や出血、梗塞、腫瘍はないでした。一箇所、右側でしたが、動脈硬化が小以上中レベル未満でありました。血流改善薬の必要はなく、半年から一年ごとに検査、経過観察と言われました。さて、大きなフラつきについては、後縦靱帯骨化症の後方からの手術後1年を経過するまで、あまりにも身体を動かさなかったことで、筋力低下とちょっとした視界変換や体位変換に敏感になってしまったとの評価。1日30分、スクワットや体操、できれば水泳がよいが、身体を動かすことの指導をうけましたが、もし、またフラつきが出たとしとも、落ち着くまで、しゃがみ込んで動かないようにとも指導をうけました。場所は違うのですが、1年半前と1年前に、運転中、右折してすぐに、頭ががあっとして気を失いかけながら、必死に車を止めたことがあります。関係ないかもしれません。整形外科主治医は、頸椎とめまい、フラつきは関係ないと言われましたが、肩甲骨をほぐす運動(腕を交互に上げ下げ)をしている最中でも、身体、頭のフラつきが出ます。内耳性めまいのレベルではないと感じています。後は眼科と自律神経ですが、受診した方が良い診療科、病名について、ご教示いただけますと有難いです。

4人の医師が回答

左足脛骨脛骨骨腫瘍の切除及び人工膝関節置換術について

person 40代/男性 -

2011年6月に左足脛骨良性腫瘍の切除手術を受けました。退院後、半年程度は月1回の通院、その後は月2回程度の通院をし、手術後の傷の治り具合や再発がないかの検査(レントゲン、CT)をしていました。足の表面の傷は順調に治っている感じでしたが、足の内側(骨に近い方)の傷の治りが悪い感じがあり、2022年8月に骨シンチの検査をしたところ、画像は手術をした骨を囲むように明るくなっていました。主治医は、しばらく経過を観察するとの診断でした。 2022年11月に、突然左足脛骨に鋭くて激しい痛みを感じ、1時間程度で痛みが引きましたが、その日のうちに診察を受けました。レントゲンでは異常は見られなかったとのことですが、目に見えない程度のヒビが骨に入ったかもしれないとのことでした。3日後、手術をした場所の1.5センチ程下に、手で触って分かる1センチ程度のシコリができており、その2週間後に主治医の診察を受けました。その翌月の診察の時に、再手術(腫瘍の切除及び人工膝関節置換)を進めることを決め、2022年12月末にシコリの部位の生検、2023年1月19日に手術をすることとなりました 。ところが私が生検の3日程前に新型コロナウイルスの濃厚接触者となってしまい、しばらく病院に行けなくなってしまったことから、生検は行わずに手術を行うこととなりました。 2023年1月19日に手術。その後の組織検査で悪性骨腫瘍と診断されました。その後 、1ヶ月たたないうちに、主治医から左足脛骨(脛骨の上から20センチ下、人口関節の支柱の先端辺り)に腫瘍が見つかったとのこと。手術前にはなく、手術後にできた腫瘍だとのこと。 相談の内容ですが、手術の進め方です。生検もせず急いで手術をする必要があったのでしょうか。きちんと生検を行い、悪性と診断した上で3クール抗がん剤治療をしてから手術をすれば再発は防げたのではないでしょうか。

1人の医師が回答

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