がん・腫瘍に該当するQ&A

初めて人間ドックのオプションで腫瘍マーカーをしたところCA19-9が48.1で異常を示していました。他はCEA 2.6、CYFRA1.0以下ProGRP74.8、CA12517.1で基準値内でした。とりあえず人間ドックの担当医の面談を予約しましたが、とても心配しています。 CA19は膵臓がんや胆嚢がん、他の疾患でも高値を示すことがあるということですが、がんの可能性はどれくらいでしょうか？ また、何が原因かを調べるためにはどういう検査をするのでしょうか？よろしくお願い致します。

先日人間ドックの腹部超音波検査で腎臓に腫瘍(6mm)が見つかったので、３か月後に再検査といわれました。 それ以来、３ヶ月後の検診で大丈夫なのか、癌ではないのかと心配でたまりません。 すぐにでも再検査を受けた方が良いのでしょうか？

今73才2017 年11月S字結腸癌の手術を終えステージ2 抗がん剤治療せずに2019 年4月大腸癌肝転移2箇所 の手術を終えました。その後も抗がん剤治療せずに，５年程経過 造影剤CT, 超音波、腫瘍マーカ、 問題ありませんでした。 寛解と考えていいのでしょうか？

57歳の主人の健康診断について。写真を見て頂くと分かると思うのですが、今回初めて腫瘍マーカーにE判定がついてしまいました。 この3年で徐々に健康診断の結果が悪くなっているのはわかるのですが、腫瘍マーカーが今までA判定だったのがいきなりE判定になってしまったのがショックでした。 医師の勧めで大腸の内視鏡をして診て頂いた所、ポリープが3つあったそうですが(この時ついでに取って頂きました)、「大腸はきれいですね」と言われたそうです。 上記の事からどういう事が言えるのでしょうか？ 腫瘍マーカーがE判定という事は、どこかの部位にがんがあると言うことでしょうか？ また今後どうすればいい(どこか病院を探して精密検査を受ける等)でしょうか？

腹部エコーで肝左葉辺縁に2✖️1.5センチの腫瘍が疑われ.CTでも同様結果でMRI検査を受けることになりました。良性、悪性、癌の可能性等のご意見をお聞かせください。心配です。よろしくお願いします。

主人がステージ1bの胃がんで、腹腔鏡手術で幽門の方を3分の2切除してもうすぐ2年になります。心配なのはやはり再発で、彼は、胃の多発がんで胃に腫瘍が2カ所ありました。浸潤は粘膜下層ですがsm2で、さらにリンパ節に一つだけ転移がありました。手術ではリンパ節は7つ取ったそうです。腫瘍径は6センチもありました。それでも術後抗がん剤はしていません。ただ、定期的な検査は1bなら半年ごとのはずが、3ヵ月ごとに診てくださっています。それは、再発がほとんどないと言われて来たステージ1bですが、やはりこれだけ揃うとリスクが大きいからなのでしょうか？どんながんも再発は無いとは言いきれないでしょうが、やはり過ごし方、生き方に影響します。リスクは大きいですか、いかがでしょうか？

主人が膵臓癌で重粒子線治療を行い、余命半年から1年と言われていましたが、元気で2年半過ごす事が出来ました。 最近腫瘍マーカーの数値が上がり膵臓癌再発の可能性があるのですが、その場合は同じ場所に2度目の重粒子線治療は可能なのでしょうか❓ 駄目な場合はその他の放射線治療はできるのでしょうか❓ どうぞ宜しくお願いします

毎年夫婦で人間ドックを受診しています。 いつも悩むのですが、オプションをどこまでやるべきか・・・費用対効果よりも被ばく量や信ぴょう性を気にしています。 必ず行うものは、レントゲンから胃カメラに変更ですが、 ・腫瘍マーカーは何種類で何が含まれていれば安心なのか？・・・すい臓がんが見つかりにくいというので、入っているものを選んでいますが、それですと子宮がん・胃がん・食道がんが項目にありません。また腫瘍マーカーでは見落とすと怖いものがあるので、CTスキャンニングという別のオプションもあるので、それも合わせた方が良いのか？被ばく量は？と、悩みます。 脳ドックは今まで別の専門医にかかっていたのですが、人間ドックをやっているところでも出来るようになりました。同時にやってしまった方が楽なのですが、同時にいくつもやった場合の被ばくも気になります。そこでは最新の機械を入れたようなのですが、MRI,　MRA、CTの3種類が同時に使用されるようです。 以上の情報で、ベストの選択は何でしょうか？ よろしくお願いします。 ・

50歳の友人です。 トリプルネガティブで、術前術後抗がん剤をしましたが、手術をしてから1年半で、多発骨転移と局所再発しました。 そして再発後半年で花咲がんになりました。骨転移は放射線と抗がん剤で消えましたが、温存した胸は皮膚を破り腫瘍が外に出てきています。 花咲がんになると、もう余命数ヶ月でしょうか。 この2、3週間で急激に食欲が無くなったようで、友人からみてもかなり痩せました。 がんは最後の1カ月半くらいで体調が急降下すると聞きました。 花咲がんでも数年生きられることもあるのでしょうか？

34歳息子の投稿です。 父が2週間ほど前に大腸がんのステージ4の診断を受けました。原因は2週間ほど便がでず病院を受診しました。すると、大腸に腸閉塞になりかけの腫瘍がありました。その後検査をしてみると、S状結腸癌（原発巣）、腹膜播種、転移生肝腫瘍（全体に転移しており手術不可能）腹膜播種とのことで、1週間前に腹腔鏡下人工肛門造設術を受け、１日でも早く抗がん剤治療を開始するとのことでした。原発巣はとっていません。内視鏡の手術だったので、体の負担も少なく、早くに抗がん剤治療に進めそうです。 ここからが質問なのですが、抗がん剤治療が上手く行った時、どれくらい父は生きれるのでしょうか？また、抗がん剤が合わなかった場合はどうでしょうか？ また、原発巣、腹膜播種、肝臓の治療の優先度やできる可能性がある事を教えてください。資金はそれほどなく、できれば保険適用でお願いします。粒子線治療（肝臓の腫瘍マーカー4センチ以上は保険適用R6年６月より）や国立がんセンターの治験で完全減量手術などを調べています。メリットデメリットが知りたいです。 最近の大腸がんからの抗がん剤の進歩により、化学療法が身体への負担や生存率なども考慮して一番効果が良いとも聞きます。しかし、それだけでは不安を息子ながら感じてしまいます。今はとにかく情報が欲しいと思っています。よろしくお願いします。