こむら返り 40代に該当するQ&A

約一ヶ月前に相談させていただいた症状ですが、未だ続いており、総合病院で心電図、心臓エコー、胸部下腹部CT、甲状腺エコー、婦人科エコーなど、内科的なものを全て調べてもらい、結局のところ、鬱病、橋本病、卵巣嚢腫、肺うっ血などが思い当たるということまでわかってきました。 症状は少しずつ変化しており、今気になっているのは、脱力感、筋肉に力が入らない、何もしていなくても息苦しい、ちょっとした行動でも動悸息切れがする、頭痛、手足の痺れ、筋肉の痛み、手足の浮腫み、乳房の痛みなどです。 鬱病は以前から患っていますので、改善方法は分かりますが、卵巣嚢腫(約4cm)、橋本病、肺うっ血に関しては、まだどのようなことに気をつけて生活すれば良いかまだわかりません。橋本病や肺うっ血を早急に改善するには、どんな努力が必要ですか？食事の制限、生活スタイルなど、やれることは出来る限り試したいと思っています。 婦人科、心臓疾患、甲状腺疾患に詳しい先生方、どうかご回答お願いします。

６月初旬から全身の不調が２ヶ月間続き、８月になった現在も症状が継続している状態です。 総合病院で全身を調べ、わかったことは ・右卵巣成熟嚢胞性奇形種、多発子宮筋腫疑い（約５cm程度で３ヶ月に１度の経過観察が必要。服薬の処方なし。） ・プロラクチンが３７の異常値を示している。（薬害性の反応と思われる。） ・性感染症と診断。フラジール２５０mgを７月１２日より一日３回７日間服用。 ・甲状腺エコーよりびまん性肥大、腺腫様甲状腺腫が確認され、不調が続く場合は専門医を受診と指示あり。（薬の処方・定期的な受診の指示なし） ・呼吸器内科の所見によると、CTの結果、肺鬱血の症状は見られない。精神なものから呼吸器症状が発症する可能性があるので、ゆっくり様子を見ること。 ・フェリチンが７。クエン酸第一鉄ナトリウム５０mgの処方あり。 ・活性化部分トロンボプラスチン時間　　２６.６L ・LDH ２１６H ・血清鉄　　３９L ・総鉄結合能　　４６３H ・不飽和鉄結合能　　４２４H ・血糖グルコース　　１１２H ・遊離トリヨードサイロニン　　３.６８H ７月１９日（月）に総合内科での診察は終了しました。 医師からの診断を信じて、症状を治るのを自宅療養で待っていたのですが、一向に改善されず、むしろ日に日に悪化しています。（特に、今までは見られなかったシリカ、硫酸マグネシウムに対しての全身の蕁麻疹などのアレルギー反応が強い。） コロナの感染に恐怖を覚えているので、もう無駄に病院は受診したくありません。 ・２ヶ月間の全身の症状、検査結果から総合的に診断すると、何の病気が疑われますか？ ・自宅療養で注意すべき点はありますか？どのように過ごすことが治療につながりますか？ ・専門医を受診するのであれば、何科を受診すると的確な指示が受けられますか？