づまり 30代 男性に該当するQ&A

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鼻茸手術後2か月に鼻詰りが再発

person 30代/男性 -

当方海外在住のものです。 2月上旬にイギリスで鼻茸除去の手術を受けたものですが、4月に入りまた重度の鼻づまりの症状がでました。 1.手術方法 鼻茸手術方法は、イギリス人医師のもとで、レーザーで鼻茸を除去するとともに、更に少々狭くなっていた箇所の軟骨を焼き、鼻の気道を確保するというもので、日帰り手術でした。痛みも出血もありませんでした。 2・術後 手術後1か月は瘡蓋のため乾燥は感じましたが鼻の通りも良い状態でした。生活にも支障はありませんでした。 ところが、4月に入り日に日に鼻づまりがひどくなり始め、今では2月の手術前と同じくらいにまで詰まってしまいました。結局、睡眠や仕事にも支障が出ており、また食事も匂いがまったくしない状況が発生しています。肩こりや頭痛も時折します。 3.質問 通常ですとレーザー手術の後は粘膜にアレルギーが着きにくくなるため鼻づまりが改善されるはずですが、今回の鼻づまりにはどのような原因が考えられるのでしょうか? また、レーザーで再手術をした場合の改善はありえるのでしょうか?来週火曜日に手術を行った医師の診察を受けるのですが、小職としては再度のレーザー手術を強く希望していますが、どういったお願いの仕方をするのが効果的でしょうか。

1人の医師が回答

鼻中隔湾曲症の手術方法の妥当性、必要性について

person 30代/男性 -

30歳の男性です。 従来からひどい鼻づまりに悩まされており、中学生頃から市販の血管収縮効果のある点鼻薬をずっと使用していました(2時間おきくらいに使用しないと鼻づまりになり、点鼻薬が手放せない状況)。 先日鼻の手術を専門に取り扱うクリニックで検査を受けたところ、まずは市販の点鼻薬の使用を2ヶ月ほどやめて経過をみることとなり、結果的に鼻中隔湾曲症と診断されました。 個人的には点鼻薬の使用停止によりかなり鼻づまりが改善され、やや鼻づまりを感じる程度となりました(妻曰く、ボーッとしているときに無意識に口が開く癖が治り、口呼吸が減ったとのこと)。 しかし、クリニックからは鼻中隔矯正術と下鼻甲介手術を同日に行い、1週間後に後鼻神経切断術を行うよう提案を受けました(ともに全身麻酔&日帰り)。 ここで、以下の3点が気になっておりますので、ご意見いただけませんでしょうか? ・点鼻薬の使用停止で一定の改善が見られた私の状況で、これらの手術は本当に必要なのか(必要と判断する基準はなにか) ・全身麻酔にも関わらず日帰り手術というのは、本当に安全なのか ・別日に手術を行うとガーゼを詰める期間が累計2週間となり肉体的負担が厳しいのではないか 以上、よろしくお願い致します。

4人の医師が回答

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