アタラックス錠10mgに該当するQ&A

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ステロイド治療について

person 30代/女性 - 解決済み

今、蕁麻疹の治療でステロイドを服用しています。 副作用が怖いのですが、これは危険な量ですか? ・Prednisolone 5mg 朝晩2錠ずつ ・TA milk lotion 0.1% (ステロイド塗り薬)を朝晩 12日前から5日間内服しましたが、終わって3日後に蕁麻疹がまた派手に出てしまったので、また服用になりました。 2回目のステロイド治療です。 ステロイド治療になるまではずっと抗ヒスタミン薬で様子を見ていましたが、何故かどの抗ヒスタミン薬でも、飲むと30分〜1時間後に蕁麻疹がバッと派手に現れ、検査などで内服しないときは蕁麻疹が出ません。 今回は私の希望で、5日間だけ抗ヒスタミン薬は止め、ステロイドと抗アレルギー薬のアタラックスのみです。 ステロイドは副作用が怖い薬なので心配しています。私の内服している量、計10日間になるであろう期間は危険ですか? また、急に内服を止めないように、と注意書きがありますが、5日間経てば薬もなくなるのでパタッとやめる治療です。大丈夫なのでしょうか? 後半は朝晩2錠を1錠に変えたり工夫が必要なのでしょうか? 他には蕁麻疹と同時に始まった胃酸逆流の治療のための、パリエット、Gaviscon DUAL Action(10ml)、probacを服用しています。

4人の医師が回答

慢性蕁麻疹と甲状腺疾患

person 40代/女性 -

お世話になります。 昨年8月に2ヶ所の皮膚科で「蕁麻疹」との診断、3院目で「慢性蕁麻疹」との診断が下りました。呼吸器不全もあり救急に二度お世話になる程には重度です。 慎重に担当医の先生が処方を模索してくださっていましたが、 プレドニン15〜20mg(朝)、ルパフィン10mg×2錠(就寝前)、アタラックス25mg×3錠(朝昼晩)、ガスター(ファモチジン)20mg×2錠(朝晩)、ノイロトロピン錠4単位(朝晩2錠ずつ)に落ち着き、季節と共にか症状も少しましになってきたために段階的にプレドニンを減らし、12月からプレドニンは無しで以上の治療を行っています。 2020年に甲状腺右葉切除を行なっており、治療の必要はないけれど橋本病と診断されている事もあり、内分泌の先生に関連はないか確認するよう皮膚科担当医から言われましたが、問題ないとの事でした。甲状腺については一切の不具合なし!との事でしたがご説明が皆無だったのと、ここ数日でかなり酷く全身症状が出ており再度甲状腺との関連が気になり始めております。 また、プレドニンを使用しなくなった時期と符合するのですが、24時間以内に消失しない蕁麻疹が増えております。浮腫が酷くなり48時間続いて痺れて何も出来なかった手の画像を皮膚科担当医に見ていただいたところ「これは蕁麻疹ではない」との事でますます混乱しております。 現状、仕事どころか日常生活(衣類の着脱や些細な身体運動)でも激しく症状が出る状況で、何とか、完治は遠くとも買い物に出るであるとか普通の日常生活をストレスなく送れる程度までにはQOLを向上させたくご相談申し上げる次第です。 長文で読みづらいかもしれませんが、お気づきの点がございましたらご教授の程、何卒よろしくお願い申し上げます…。 ※他に試した抗ヒスタミン薬はポララミン・アレロック・ザイザル(←全く効果無し) ※ゾレアをすすめられてます。

4人の医師が回答

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