透析を始めてから約半年経過。穿刺のときの痛みは、リドカインテープを使ってます。その時々で痛みは違いますが、短時間なので我慢してます。
問題は、穿刺後3時間の透析中の痛みです。穿刺した部分のときは、鍼を少し引いてもらったり、ホットパックで温めたりしてます。穿刺部分よりズレた部分の痛みには、冷却剤で冷やして凌いでます。
先日からは、アセトアミノフェンを試してみることになり、400mg服用開始しました。一時間ほどは痛みを感じなくなります。しかし、一時間経過すると痛みを感じるようになります。アセトアミノフェンの効果が切れるのだと思い、増量を希望しましたが400mgより多くは使ったことが無いと言われました。
アセトアミノフェンの一回服用量は、300mgから1000mgとの記載を見ました。
アセトアミノフェンの増量を再度お願いするべきでしょうか?
それとも、他の薬剤で痛みを取るものがありますか?
痛みさえ無ければ、透析時間の延長をしたほうが生命予後が長いと聞きますので、四時間を考えたいと思います。
なんとか透析中の痛みから開放されたく、よろしくお願いします。