発疹などアレルギーがおきやすいためアレジオンを通年で一日1錠服薬しています。花粉症も大体はアレレジオンで抑えられているのですが、昨日は症状がひどかったため受診したところ、キプレス錠(10ミリ)、ナゾネックス点鼻薬、パタノール点眼液、プレドニン(一日5ミリを3錠4日分)、ムコスタ錠を処方されました。以前かかっていたお医者様では、アレジオンの他は点鼻薬と点眼液を処方され、それで乗り切ることができました。特に、プレドニンの処方について、いきなりステロイドまで服用しなければならないのか疑問を感じてしまい、薬はもらってきたものの、服用がためらわれています。このような処方は、花粉症の一般的な治療方法として理解してよろしいのでしょうか。ステロイドは医師の処方に従って使えばむやみに怖がることはないという話もきいたことがあるのですが、やはり一般的にはなるべく使わないですむ治療があるならばそちらにしたいと思う気持ちもあり、いかが考えたらよろしいのでしょうか。