アレルギー性鼻炎 検査・薬に該当するQ&A

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脳の検査を再度すべきか

person 40代/女性 - 解決済み

お世話になります。43歳、女性です。 1年前からめまいの治療を耳鼻科で行っています。 また幼少期の頃からアレルギー性鼻炎・5年前くらいから慢性的に坐骨神経痛や頚椎症あります。 1年前からめまいが治まってはまたなるの繰り返しをしています。 昨年の春に父が亡くなったりと忙しかったせいか、 昨年の夏に逆流性食道炎になり、 そこからめまいも今までよりも頻発するようになりました。 またその頃から動悸もするので循環器内科で調べてもらった所、特に問題なし、 今年に入ってからまた動悸がするのでまた循環器内科を受診、検査は問題なし、 ただ脈が早いのでアテネロールという薬を処方されました。 あと今年の1月の半ばになってめまいがまた酷くなったので、脳神経内科へ行ってCT検査を受けましたが異常なしでした。 先週(1/21頃)あたりからなのですが、船に乗っているようなぐらぐらしためまいと頭痛があります。その症状が出た後の1/24日に38度5分の高熱と喉の痛みがあり、翌日抗原検査とその翌日PCR検査を受け、結果陰性。耳鼻科でいただいた抗生剤を飲んだら1/26日には熱は36度台に下がり、喉の痛みも今はほとんどありません。 ただその風邪症状が治まってきたら昨日(1/27)から船に乗っているようなぐらぐらしためまいと頭痛が酷い感じです。 約2週間前に脳神経内科でCTを検査しましたが、また検査をしに行った方がいいでしょうか? 今飲んでいる薬はアデホスコーワ、メリスロン、セファドール、トラベルミン、メコバラミン、タケキャブ、ミオナール、ザイザル、ムコソルバン、トランサミン、クラリスロマイシン、アテネロールです。 生活の状況としては3年前に実母が脳梗塞になり、育児と介護、仕事(パソコンを長時間使う)と忙しい日々を送っています。 宜しくお願い致します。

4人の医師が回答

好酸球性副鼻腔炎でない場合の治療方

person 40代/女性 - 解決済み

お忙しい所申し訳ありません 鼻茸の病理が出で「軽度慢性炎症細胞浸潤を認めます。好酸球を散見しますが強拡大視野にて70個未満です。 26個 21個 14個/HPF」との事でした。 血中の好酸球は2.1でした。この結果から好酸球性副鼻腔炎では無いとの診断を受けました。 この鼻茸を病理検査に出す前ステロイドの点鼻薬で、鼻茸を縮小させておりました。 このステロイドの点鼻薬は病理の検査に何か影響はありませんでしょうか? 好酸球が減少するなど。 CTでは右側しこつ洞が真っ白でしたが、主治医の先生からは何も薬の処方がありません。「長期間、抗生物質飲みたい?」と言われて、答えに困っていると、「薬は無しで」との事でした。 何の対処もせずに問題ないのでしょうか? どんどん悪化してしまう可能性があるのでは無いでしょうか? 前回の診察で喉の右側に炎症があり腫れていたのですが、本日の診察で、全体に赤くなってると事でしたが、何も処方されませんでした。この赤い炎症も何もせずに大丈夫なのでしょうか? 部分的だったのに全体的に赤いとの事で不安になっております。 副鼻腔炎とアレルギー性鼻炎を得意としている先生の所に転院しようと思っているのですが、それは意味が無いことなのでしょうか? 1、病理検査前にステロイド点鼻薬を使った場合、病理の結果は変わるのか? 2, 右側しこつ洞に膿?炎症があるのに何の治療もせずに大丈夫なのか? 悪化していかないのか? 3, 喉が全体的に赤いとの事でしたが、何も治療せずに大丈夫なのか? 4,鼻茸があった場合、好酸球性副鼻腔炎でなくても、アスピリン喘息になるのか? 5, 副鼻腔炎とアレルギー性鼻炎を得意としている病院に転院すべきなのか? ご回答頂けましたら幸いです。 何とぞ宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

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