イグザレルト錠10mgに該当するQ&A

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イグザレルト錠15mg 服用継続について

person 40代/女性 -

49歳女性です。 2023年1月下旬にコロナ感染後、体に異変があり4月より血管センターへ通院しておりました。 感染時はワクチン未接種でした。 6月下旬に左ふくらはぎ(ヒラメ箇所)に血栓が見つかり、血液をサラサラにする薬で治療→7月下旬に血栓消滅(-)と診断される 8月下旬にリクシアナ錠30mg服用中にもかかわらず、左ふくらはぎ(左腓骨静脈起動部)に33ミリの血栓が見つかり、薬をイグザレルト錠15mgに変更して治療→12月上旬に血栓消滅(-)と診断される A,血管センターの先生より「イグザレルト錠15mgをずっと服用していた方がいい」と言われましたが、理由が「8月血液検査時(添付)のプロテインC活性値 152(H)高値と抗リン脂質だから」と言われましたが、下記抗リン脂質の血液検査を行なっておりますが、8月の検査でLA/DRVVTが0.9であった為(添付)、薬剤の関係で抗リン脂質でないと思われますが、それでもイグザレルト錠15mgの服用を続けた方がいいでしょうか? B,イグザレルト錠15mg服用していると、コロナ飲み薬ゾコーバの併用ができません。コロナ感染時はどうしたらいいでしょうか? ▪️血液検査2023年8月8日(リクシアナ錠30mg服用)(添付) LA/DRVVT 0.9(基準値0〜1.3) プロテインC活性 152(H) (基準値70〜140) ▪️血液検査2023年10月18日(イグザレルト錠15mg服用) LA/DRVVT 1.4(H ) (基準値0〜1.3) GLB2GP1<1.3(基準値0〜3.4) ▪️血液検査2023年11月9日(イグザレルト錠15mg服用) LA/DRVVT 1.5(H) 抗カルジオリピンIgG<4.0 (基準値0〜12.3) 抗CL -B2Gp1抗体<1.3(基準値0〜3.4)

2人の医師が回答

深部静脈血栓症 予後

person 40代/女性 -

49歳女性です 2023年1月下旬にコロナ感染し、体に不調が出た為、4月より血管センターへ通院しておりました。 6月下旬に左ふくらはぎ(ヒラメ箇所)に血栓が見つかり深部静脈血栓症と診断される→血液をサラサラにする薬で治療 7月下旬に血栓消滅(-)と診断されました。 8月にリクシアナ錠30mgを飲んでいたにもかかわらず、左ふくらはぎに痛み有→8月下旬に深部静脈血栓症(再発)と診断されました。 10月にコロナ ワクチン接種(初回) 11月より体を動かすアルバイトを始めると体の調子が良くなりました。 12月上旬に脚のエコー検査の結果、血栓消滅(-)と診断されました(添付) A.血栓が消滅した後でも左ふくらはぎから膝にかけて硬くて張り感があります。この硬さは治らないのでしょうか? B.左ふくらはぎに硬さが残っているのは何故なのでしょうか? C.現在イグザレルト錠15mgを服用しております。ビーツという赤い野菜(血管を柔らかく効能もある)を食べると胸がバクバクしたり少し体調が悪くなりました。ビーツとイグザレルト錠15mgの飲み合わせが悪いのでしょうか? D.コロナ ワクチン接種済でも深部静脈血栓症は再発するのでしょうか?

2人の医師が回答

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