イブクイック頭痛薬に該当するQ&A

高校生の息子が、重度の片頭痛で悩んでいます。中3冬から頭痛ははじまり夏までは一ヶ月半に一度程度、発作が起きるとき3日間寝込み、カロナール500で対処していました。 8月末に骨折、舟状骨骨折で全身麻酔を受けたあとから体調悪化。9月から3日間寝込む、2日回復、5日寝込む、1日回復、また頭痛を繰り返しています。試験にも行けず毎日つらそうです。 頭痛専門クリニックでMRI検査は異常なし。片頭痛と診断。リザトリプタンを服用しましたが効果でず（回復後、一日腹痛になりました）、ナラトリプタンとミグシスを先程処方され飲みましたが、30分経過でまだ効果が出ていません。 逆流性食道炎を患ったことがあり、ロキソニン系は効くけれどレパミピドと服用しても胃痛が起こり✕です。 不同視も原因かもと近々コンタクトレンズ矯正考えています。 イブクイックが効くと逆流性食道炎と頭痛ありの友人に聞きましたが併用可能ですか？ トリプタン系は何分くらいで効果がでますか？ サプリメント、ビタミンb2、フィーバーフューも試してみようかと思いますが、薬と併用大丈夫でしょうか？ 息子、スポーツで下宿生活中です。連休で帰省してかかりつけ大学病院でも検査予定ですが、何か少しでも改善策があれば教えて下さい。 よろしくお願いします。

先月末に四人目の妊娠が発覚しました。 私は歯痛のような頭痛のような痛みが定期的に起こるため妊娠が分かるまでほぼ毎日市販のイブクイックという薬を1日に5、6回服用してしまってました。妊娠がわかってからもどうしても痛みに耐えられない場合ぃゎ1日3、4回服用してしまいました。 今日はあまりにも歯痛がひどく夜も眠れないため歯医者に行ってきました。 右上の奥歯の神経を麻酔をして削り、残った神経は神経を殺す薬を詰めてもらいセメントでかぶせてもらってます。 妊娠初期の歯科治療はよくないと聞いて不安で仕方ありません。 レントゲンは撮りませんでしたが詰めた薬などは胎児に影響はありませんか? 後、かなり飲み続けていた市販の薬の影響もかなり心配です;ω;`)市販の薬はよくないと思い、歯医者に行って治療したのですが治療も妊娠初期にはあまり良くないと聞いたので新たに不安で眠れないです。 今までの薬の量、歯科治療、妊娠初期の体には絶対に危険ですよね? 元気な赤ちゃんを産めるのでしょうか?もうどうしたらいいのか分からず不安で不安で仕方ありません。 どうかお返事下さい。よろしくお願いします!

最近胃腸の調子がずっと悪く、期間が長いし症状が強くなってきたので、仕事もありますし早く治したいので、相談しました。症状は下記にまとめましたので、受診すべきか、経過をみるのか教えていただけたら嬉しいです。 時期 2週間ほど前から毎日 症状 (時系列にまとめました) 1、ゆるいめまい(クラっとする)＋鳩尾の空腹時の軽くしめつけるような痛み→食事後はやわらぐ 2、最初の症状から3日くらいして1の症状に食後30分くらいから同じような胃痛が増え、重い胃もたれがするように。でも、お腹はすく。(胃の中で食べ物がゴロゴロする感じ。たとえたら、四角い積み木を食べてしまって胃壁に角がにごろごろあたるようなイメージ) 3、1＋2に加えて吐き気が2日くらい前からふえてきて、おにぎり1つでも胃もたれ。でも、お腹はすいてしまい、胃痛はする。クラクラ感はそのまま継続。 運動 1週間に3～5日 その他 食べても体重が少しずつ減ってきている。偏頭痛もち。もともと生理不順なので、ピル服用中。 薬 ファボワール28を2ヵ月服用中(先月副作用はなかった)＋偏頭痛で吐き気のひどいときだけイブクイック2錠(普段、頭痛がしてもあまり飲まないようにしている) 以上、長くなりましたが宜しくお願いします。

以前から子宮内膜症による生理痛がひどく、バファリンルナを生理中に３，４回飲んでいます。また頭痛持ちでもあり、バファリンプレミアムやイブクイックDXも月に１、２回飲みます。 その他、軽いうつ症状やイライラ、眠れないけどもあるので、デパスやリーゼも頓服で飲む時があります。昨日も寝る前に飲みました。 今ちょうど生理中で昨日から生理痛が強いので、バファリンルナを計４回飲んだのですが、３回目からキリキリと刺すような胃痛が起こりました。その後、生理痛を我慢しようとしたのですが出来そうにありませんので、先ほどまたバファリンルナを飲みました。やはり胃痛がして、しばらく胃痛に効くというツボを押して今は少し治まっています。バファリンなどを飲む時には、何か食べてから大正漢方胃腸薬を一緒に飲んでいるのですが、胃痛がしてしまいます。 バファリンなどは４時間以上は空けて飲んでいます。 どうすれば生理痛と胃痛の両方を押さえることが出来るでしょうか？ 他に家にある胃の薬は、市販のブスコパン、六君子湯、ザガード、病院でもらったドンペリドンとレパミドですが、バファリンやデパス、リーゼなどと一緒に飲んで大丈夫なもの、抗不安薬との併用が可能かについても教えていただけたらと思います。 ご回答宜しくお願い致します。

先日、肝機能の数値が上昇していることについて質問した者です。 始めに採血した2日後の血液検査の数値がまた上がっており、自己免疫性肝炎もしくは原発性胆汁性胆管炎であろうと言われました。 7/10 → ALP 50 AST 121 ALT 40 γGT 43 7/12 → ALP 71 AST 82 ALT 191 γGT 87 CTでは異常なし、心電図も異常はみあたりません。 6月初めの健康診断ではALPが例年低値なこと以外は数値に問題はなく、異常なしの結果でした。 2日で数値があがっているのは、かなり良くないのでしょうか。 この２つの病気に的を絞った血液検査をするとのことで、二週間後に結果がわかります。 病名を聞いて大変不安でショックを受けています。 このあと、肝生検をするのは確定なのでしょうか。 また、子供の頃からの頭痛持ちで、ここ何年かはひと月に1箱がなくなるペースで鎮痛剤を飲んでいました。今は主にホルモンのバランスによる頭痛が主で、3日ほど続き、そのときは1日三回飲んでいます。検査の前日は一度ですが薬を服用しています。服用しているのは、イブクイックまたはバファリンルナです。 服用数は明らかに多いとは思いますが、この程度では肝臓に負担がかかり数値に影響するということは考えにくいものでしょうか。

偏頭痛持ちの主人が、10日程前に悶えながら助けてくれてと頭を抱えながら私に訴えかけてきました。その日は一日中頭痛があり午前中はイブクイック。昼食後と夕方はカロナールを飲んだが痛みが引かず。23時頃そのようになり、ボルタレンの坐薬を挿したら痛みが引いたようです。そして、昨日6/11に脳外科に来院、診察とMRIをしてもらいましたら、前交通動脈に2、3ミリ大の瘤を発見。次回９月の診察予約をし、帰宅致しました。先生が仰るには破裂、クモ膜下出血を起こす確率は瘤が3、4ミリになった場合でも0.9%の確率だと。つまり、100人に1人といった感じでしょうか。また右目の奥に白い影もあったそうですが、これは機械が撮る角度によっては、このように写ることもあるそうで、24日にこれが何なのか、詳細の電話が主人に掛かってくるそうです。2、3ミリの瘤だから心配ないと、9月診察予約をしましたが、本当に大丈夫なのかなと不安で堪りません。頭痛も再々起きますし、薬もあまり効かなくなっているようです。昨日処方された薬はまあまあ効いたみたいですが。 また前回のMRIは2年前でしたが、こちらは問題無しでした。普段から慢性鼻炎ですが、瘤がある場所は鼻の奥‥前交通動脈。この瘤は蓄膿などから関係したものでは無いんでしょうか？ 幼い子供も３人おります。主人に万が一何かあったら‥と涙ばかり出てしまいます。9月の診察予約を待たず、医療センターの血管内科？などに診てもらったりするのはどうなのかな？と考えたりもします。どうしたら良いのか、アドバイスください。

2週間前から片頭痛(脳神経外科を受診済み)の症状が出始めたのですが、片頭痛が起こった3日後くらいに耳の激しい痛みと目眩と吐き気、グジュグジュとした水音がした為耳鼻科に行ったところ、急性中耳炎と外耳炎との診断を受けました。 抗菌薬と点耳薬を処方され、痛みで眠れない日や仕事がある日は市販の鎮痛薬(ロキソニンやイブクイックなど)を飲み、家の中では安静にしていました。(鎮痛薬は一週間ほど服用しました) 昨日からようやく頭痛と耳の痛みが少しおさまって来て鎮痛薬なしでもなんとかなるようになったのですが、片頭痛と中耳炎・外耳炎になってからは特に感じていなかった右側頭部の下あたりと、首の後ろの右の筋肉(僧帽筋？)とその周りに痛みが出始めてきました。 片頭痛の時は右側頭部の上の方が痛んでいたので、外耳炎の痛みではないかと思うのですが、安静にしていれば次第に治って行くものなのでしょうか？ また、最近気付いたのですが口の周りに若干の麻痺があるのかマウスウォッシュなどを使う際にうまく口をゆすげず、ゆすいでいる途中に洗口液が口からドバっと出てしまうようになってしまいました。歯科で麻酔を使った時ほどではないものの、すすいでいる際に唇に違和感を感じます。(飲食や歯磨き自体は通常通り出来ます) 一応耳鼻科には2回かかり、特に症状がなければ今後は通院しなくて良いと言われています。 個人的には外耳炎の症状がまだ出ている状態か、片頭痛ではなく緊張性の頭痛が発症して右側頭部と首周りに痛みが出ているのかのどちらかかなと思うのですが、口周りの麻痺のようなものが少し心配です。 首の痛みは特に酷く、今までの生活で肩こりや首の痛みはほとんどなかったのに寝る前の湿布、出勤前と休み時間の筋肉痛の塗り薬がかかせない状態です。