日曜日にかなり無理をして自転車に乗りました。少し乗っただけで息切れし始めたにも関わらず、はぁはぁいいながら2時間近く乗りました。(酸素は2L吸っていましたが、足りていたかわかりません)
かなり無理をした自覚があります。
その夜、だんだん熱が上がってきて38.6度まで上がりました。
その頃から身体を動かすのがかなりつらく、酸素飽和度が普段より大きく落ちていました。
翌日には解熱しましたが、念のため間質性肺炎を診てもらっている主治医に連絡しました。
主治医によると発熱は感染症を疑うと言われ、
近くの病院にコロナとインフルエンザの検査に行くよう勧められ、安静を指示されました。
近くの病院で検査したところ、コロナとインフルエンザではないことがわかりました。そこで問診と聴診の診察を受けましたが異常ないとのことでした。(血液検査やレントゲンはなしでした)
しかし、発熱後からずっと動くのが以前よりかなり苦しく身体が重く感じます。
酸素飽和度も大きく落ちます。
トイレ後やシャワー後など毎日酸素飽和度を測るのですが、
トイレ後は普段90%後半が現在は78%
シャワー後も普段は90%後半ですが現在は85%です。
お尋ねしたいことは、
●発熱があったことでの酸素飽和度が一時的に低くなっているのでしょうか?
もしくは肺を使いすぎたのでしょうか?
●明日にでも主治医にもう一度連絡したほうが良いでしょうか?
●また、肺に負担をかけた事が原因で発熱したのでしょうか?
安静時の酸素飽和度は98%-99%あります。