クローン病 30代 男性に該当するQ&A

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胆膵管合流異常

person 30代/男性 -

主治医ではないのでよく分からないと思いますが、ご意見願います。 クローン病の夫に総胆管結石が見つかり、同時に合流異常の疑いもあります。膵胆管合流異常はガンになる可能性 が高くて見つかった時点で手術が推奨されてますよね?なのに、主治医は一定数ある症例でそんなに心配することない。何もする予定がないと言うんです。クローン病の医師で胆道系の専門医ではないからそんなこと言うのかそれとも手術推奨のものと違うのか分かりません。下記から読み取れる範囲でご回答願います。 ちなみに、MRCPの結果は下記のとおりです。CT、腹部エコー、MRI、 MRCPの画像診断をしたようです。レポートをいただいたので、原文のまま転記します。 「肝のCT値総胆管内にdirect を複数箇所見られる。一部はT2強調像で低信号、脂肪抑制T1強調で高信号を呈しており、総胆管結石を疑われる。CTで指摘されているようなpneumobiliaはMRI画像上では判然とせず、磁化率アーチファクトで信号欠損像、近傍の高信号域を呈しているかもしれないため、評価困難である。膵体部は主膵管が2本みえる。主膵管は径8ミリと拡張している。総胆管と主膵管は合流しておらず、胆膵管合流異常と思われる。総胆管の十二指腸開口部は主膵管の開口部より口側で副膵管と合流しているかもしれない。 胆嚢はやや緊満している。肝臓、脾臓、副腎、腎臓は粗大病変を認めない。有意なリンパ節腫大や腹水貯留を指摘できない。」

2人の医師が回答

頸部の硬いしこり

person 30代/男性 -

32歳の主人の事です。元々、クローン病の持病があり、点滴や内服薬で免疫抑制剤をここ2年程使っていました。毎年、夏時期にクローン病が悪化し体重が減少したり、腸の潰瘍からの出血で入院していましたが今年も痩せが目立ち血液検査の結果、内服の副作用ともみられる白血球減少をきたしており先日かかりつけ病院に入院しました。入院と同時に頸部のしこりが気になると言い出し、触ってみると石の様に硬い一センチ位の動かないリンパ腫のようなものが顎と首の境目の両方にあり比較的左の方が凄く触れやすいです。 免疫抑制剤の副作用としては、稀に悪性リンパ腫に注意とされていますが、主治医の先生に相談したところ首にはみんなリンパ節があるよみたいな軽い感じで血液にもそんな所見がなく気にしなくてよいと言われ、造影CTだけ撮影することになりました。結果はまだ来週になるみたいですが、私は看護師ということもあり、悪性リンパ腫をネットなどで詳しく調べたところリンパ腫にも種類が沢山ありなかなか初期では見つけ難いとのこと。主人の頸部のリンパ節もすごく硬く普通じゃないように思えました。 聞けば、一年前からあったようななかったような…と主人もハッキリしません。薬の副作用で白血球は下がってますが、悪性リンパ腫の可能性はありますか? また今入院している病院で診断出来ないようなら再度、血液内科外来に行かせるべきでしょうか?腸の調子もそんなに悪くなかったはずなのにここ最近めっきりと痩せてしまって恐いです!

1人の医師が回答

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