ゲンタシン軟膏0に該当するQ&A

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難治性、雑菌性の亀頭包皮炎の完治に向けて

person 50代/男性 -

わたし自身のことですが、現在「難治性、雑菌性の亀頭包皮炎」と診断されております。 数か月にわたり完治しないため、完治に向けての手立てをお聞かせ願いたく。 わたしが気を付けること、わたし自身で出来ることもお教えいただけると幸いです。 [経緯] 昨年10月: 陰茎の根元に小さな切り傷を作ってしまいました。 その状態で、コンドームを装着しパートナーと性交しました。 数日後、陰茎の根元が赤くただれて痛みも出てきたため 皮膚科と泌尿器科を掲げているクリニックを受診し、「ゲンタシン軟膏0.1%」を処方されました。 数日間入浴後に処方薬を塗布すると、痛みが治まり、コンドームを装着してパートナーと性交した翌日あたりから再びただれが生じ、性病科を受診しました。 恐らく性病ではないと告げられ、性病検査には至らずで、また 「ゲンタシン軟膏0.1%」を処方されました。 昨年11月: 症状が陰茎の根元だけでなく、陰茎自体にも赤みが広がり、膿からの悪臭のようなにおいを感じるように。 中旬頃、無保険診療ですぐに性病検査をして頂ける診療所にて多くの性病罹患を一度に検査しました。 結果は、全ての性病が陰性でした。 診断は「難治性、雑菌性の亀頭包皮炎」とのこと。 「ゲンタシン軟膏0.1%」と「コンベック軟膏5%」を処方され順番に塗布するように指導されました。 昨年12月: 中旬頃、症状が改善しないので受診すると、再度上記の2つの薬を処方されました。 この時期以降、性交は一切しておりません。 薬用のコラージュフルフル泡石鹸で股間を丁寧にソフトに洗い、シャワーの後は股間をドライヤーで乾燥させてから 薬を塗布する日々を続けています。 この1か月、仕事が忙しかった2日を除き、毎日シャワーを浴びて上記の対応を続けていますが、改善の気配が感じられません。

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