2年前からパーキンソン病で元気がなくやる気が出ないのですが、追い打ちをかけるように一人暮らしの母(89)が病気になってしまいました。現在病院に入院しています。今後手術をしたり在宅看護に向けての打ち合わせをしなければなず気が重いです。一番は自分(63)が体力的に疲れるのを恐れていることです。何事もめんどくさい、何かするには行動しなければならない、満員電車に乗るのがつらい、トイレが近い、長く歩くと足が硬くて痛い、など消極的です。このようなときは無理して行動した方が良いでしょうか、それとも休んだ方が良いでしょうか。食事と睡眠は良く取れています。ただいつもごろごろと横になりたいです。いろいろなことを考えて夜中に1時間くらい目をさますこともあります。