セレスタミン配合シロップに該当するQ&A

検索結果:224 件

喘息発作が3週間おさまりません

person 30代/女性 - 解決済み

30代女性、(妊娠、授乳なし)体重55キロ。 乾性咳嗽から始まり、徐々に痰絡みの重く深い(気管から響くような)咳嗽に変化。咳の頻度も1日10回程度だったものが、現在は1時間に10回以上出現する。37度代前半の微熱も持続。小声で発声した程度でも咳嗽誘発あり、喋るのも困難。強い咽頭痛もあり。夜間も咳嗽と呼吸苦により2時間おきに覚醒してしまいます。元々、喘息の診断歴があり。 呼吸器内科及び耳鼻科受診にて現在、以下の処方あり。 ブデホル吸入粉末剤 分3 アンブロキソール塩酸塩45ml 分1 モンテルカスト錠10ml 分1 ネキシウム20 分1 セレスタミン配合錠 分3 レボフロキサシン500ml 分1 耳鼻科では咽頭カメラにより、気管支から咽頭にかけて広範囲に炎症が波及していると指摘されました。屯用でメプチン吸入もあり、またセキコデ配合シロップも処方されていますが、全く効いている感覚がありません。過去の発作では長くても1週間程度で咳嗽はおさまっていましたが、既に3週間持続しており、かなり苦痛状態です。出来うることはしているつもりですが、いっこうに軽減の兆しがみえず困っております。 他に手段がないものか、ご教授くだされば幸いです。

5人の医師が回答

喘息の気があると診断されましたが…

person 30代/女性 -

1月3日早朝、喉の痛みと息苦しさで目が覚めました。 起きてみると、喉の左内側がぼってりと袋状に腫れている感覚で、 唾を飲み込むのもその腫れた袋をよいしょと通り越さねばならない感じでした。 私は元々扁桃腺が大きく、何度も腫れて高熱を出したことがありましたが、 それとは感覚が異なり、熱も36度9分と微熱でした。 このままでは気道が閉塞するかもと不安になり、 市内の救急医療センターへ行ったところ、 「咽頭炎かも」という診断で、ケフラール、カロナール、エンビナースを処方されました。 そしてその日の夕方にはあっけなく腫れは引き、 イガイガヒリヒリという喉風邪の違和感だけになりました。 翌4日、かかりつけの耳鼻咽喉科へ行きました。 「気道が閉塞するような大きな腫れではなかったはず。  あなたは少し喘息の気があるからそう感じたのでしょう」 と言われ、風邪+やや喘息という診断でした。 処方されたのはリンコシン、マーズレン、ビオフェルミン、ソランタール、 ノイチーム+ライトゲン+セレスタミンの配合シロップ、オルベスコ200です。 私の母と姉が喘息持ちで、私も長距離走った後に少しゼコゼコしたことはありましたが、 喘息と言われ吸入剤を処方されたのは初めてです。 そこで、 (1)本当に腫れは気のせいで、喘息気味で息苦しかったのか?(他の病気の可能性は?) (2)オルベスコはなくなるまで使用した方が良いのか? (3)もし喘息の疑いがあるならピークフローを使用した方が良いのか? ご意見をいただきたいです。 かかりつけ医にも相談するつもりですが、耳鼻咽喉科専門のお医者様なので セカンドオピニオンをいただけたらありがたいです。 今現在、喉の調子はほぼ良くなっています。

1人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)