顔が痒く、紅斑・痒み・腫れが酷くあり、通院していた皮膚科(皮膚科専門医3つ通いました)では悪化しかしなかったため別の病院へ受診。
長期にわたり外用薬のステロイド使用のため酒さ様皮膚炎を診断されました。
医師より外用薬の中止の指示はでたものの、私自身が皮膚が痒み・赤みに耐えられないのでプレドニンを内服して徐々に症状を抑えることに。
内服中は症状は落ち着くも、減量にともない瞼の腫れぼったさや皮膚の痒みが出現。
皮膚も鱗のようになり腫れ上がり、再び内服にて症状を抑える………を繰り返して二度目の治療経過を辿っています。
※プレドニンの治療経過
1、4日間→6錠を3回にわけてのむ
2、4日間→3錠を3回にわけてのむ
3、7日間→2錠を2回に分けてのむ
今、3の段階です。
3の段階になってすぐに痒み・赤み・腫れがでています
かゆくてたまらないのですが、ステロイドはもう出さないといわれ市販のノンステロイドでなんとか痒みをしのいでいます
減量するとむくみなどは減ってくると思っていましたが、むしろ増えているのはなぜでしょうか?
むしろ、本当に酒さ様皮膚炎なのでしょうか?
なにか痒みや腫れを抑える方法はないのでしょうか?
※外用薬
・ロゼックス
・ダラシンTゲル
※市販の外用薬
痒みが酷くて耐えきれませんでした
・新レスタミンコーワ軟膏
・イハダ プリスクリードi
※内服
・プレドニン 5mg
→現在、1日2回 1錠ずつ
・黄連解毒湯
・白虎加人参湯
・シナール
・タリオン
・ビフロキシン
・ポラプレジンク
・スクラルファート
・クレマスチン
・トラネキサム
・ハイチオール