今から約一年半前に、気管支喘息と言われました。
その夏に行なった呼吸器能検査(検査前日から休薬)で気道の可逆性を認め、サルタノールを使用後のピークフロー値が上がった為に診断が付いたとの事です。しかし去年の9月に他院で受けた呼吸器能検査は、ほぼ正常(休薬は、してません。)でした。
ちなみに使っている吸入薬と飲み薬は、シムビコートタビューヘイラー60吸入(1回2吸入 1日2回,メプチン吸入薬0.3mlインタール吸入薬1%12吸入 1日2回)オノンカプセル(朝,夕2カプセルづつ),アイピーディーカプセル(朝,夕1カプセルづつ),テオドール 100mg(朝,就前1錠づつ),ホクナリンテープ2mg(1日 一回),サルタノール(頓用 1回2吸入)です。
私自身が苦しいと感じていても聴診をするといつも喘鳴は聞こえず、「今は、喘鳴がないから大丈夫。」と言われす。
苦しくても「今は喘鳴がないから大丈夫」と言われてばかりなので、聴診が苦手になりました。
そのせいか、聴診の際には大きく深呼吸ができず、浅い呼吸になってしまいます。
聴診を、きちんと上手く受けるコツはありますか?。
お忙しい所長文で申し訳ありませんが、よろしくお願いします。