パーキンソン病 男性に該当するQ&A

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肩こり、腕のだるさ震えがあります(かかりつけが年末年始休暇で困ってます)

person 20代/男性 -

20後半の男です。 手指の細かい震えが3ヶ月前からでており、 脳神経内科、整形外科とかかったが診断も本態性振戦かもしれないと言われただけで、薬なども処方されることもありませんでした。大きな病院で検査してもわからない可能性の方が高いとも言われました。やはりまだ若年性パーキンソン病やALSの可能性も考えられたりするでしょうか 診断結果 脳、頚椎MRI異常なし 手の甲側の手首にガングリオンとの診断を受けています。ガングリオンのせいで震えがでることはあるのでしょうか。 それから震えには変化はありません。少し震えが出にくくなったかなと感じる程度です。 ただ肩こりと腕のだるさや違和感を感じます。また手の甲側の指の付け根から手首にかけて張っているような感じがあります。両手でありますが左の方が強いです。 また年末年始ということもあり、車の掃除をしていると腕に力が入りにくいような、疲れやすいような感じがしました。 右足に体重をかけると膝がプルプルすることがあります。 主に症状を感じやすいとき ・右手でスマホを持って、左手で操作するとき指が小刻みに震える ・あぐらをかいて座り、膝に手の前腕を乗せて手を空中に浮かせると震える ・手の指に力を入れて開いた時に指が震える  (力を入れないほうが震えが出にくい)  震えたままキープすると震えがおさまる時もあれば、ひどくなるときもある ・常時、肩こりや腕のだるさ、違和感を感じる  指先にも違和感を感じる 自分でこれが原因、もしくは影響してるかなと思う生活習慣 ・姿勢が悪い  壁に首をついて背中を浮かせた状態でスマホや読書をすることが多い ・スマホ依存症(1日6時間以上) ・デスクワーク ・ショートスリーパー(4時間睡眠) ・食習慣(ジャンクフードが多い) ・ストレートネック

5人の医師が回答

甲状腺の嚢胞について

person 70代以上/男性 - 解決済み

甲状腺嚢胞についての相談です。 74歳、認知症の父、咳で呼吸困難に陥り救急車搬送されそのまま入院して約1カ月経過。入院10日前くらいから飲食しづらい、発声しづらくなってきているのかなという印象ではありました。検査の結果、甲状腺に6cm大の嚢胞が見つかる、おそらく癌ではない。 当初は嚢胞を摘出する手術をする予定→コロナのため緊急性のない手術は不可→エタノール注入療法に変更→それもコロナのため不可→嚢胞の中身を注射器で吸い出し嚢胞を小さくさせる処置を試みる→父は常に喉の筋肉を強張らせているせいでエコーが映りにくくなっておりその処置すら出来ず。 診てくださっている耳鼻咽頭科の医師は「嚥下障害は、レビー型の認知症であるためそれの症状であるパーキンソン病的なものから来ているのではないか、嚢胞も関係しているかもしれないがその可能性は低い。CT画像では嚢胞が気道を圧迫してはいない」という見立てです。私も同意です。しかし母は、可能ならば紹介状を書いてもらって他の病院で摘出手術を受けさせたいとの気持ちが強く、嚢胞が摘出されれば嚥下障害や発声困難が改善されるのではないかと期待しています。 父は入院前はかなり食が細くなっていたとは言え普通に飲食できておりふらつきつつも歩けていました。現在では、嚥下訓練するも食べ物と認識出来ず吐き出すほど認知症が進み、リハビリしても立ち上がるのがやっとのほぼ寝たきり状態です。 さて、お尋ねしたいことは、現状では体力低下のため無理だろうので、体力が回復した頃という前提ではありますが、嚢胞を摘出手術(またはエタノール注入療法)したとして嚥下障害や発声困難が改善される可能性はどれほどあるのか?ということです。よろしくお願いします。

4人の医師が回答

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