5月より腰痛から坐骨神経痛になりました。ここ最近は落ちついていますが、いまだ痺れ重みと圧迫感があって歩行バランスを取るのが難しいことが多々です。整形外科的に原因は分かっていませんが変形性腰椎症から来るもの?と言われています。
ところで、パーキンソン病の症状(右腕の動きが以前より少々悪い、手がしびれる、歩行がしずらい)に悩み、8月にダットスキャン検査を受けました。その結果年齢による少々のドーパミン減少はあるものの異常なしとのことでした。
しかし、11月末に気になって別の神経内科で診て頂いたところ、ダットスキャン検査は異常なしだが ドーパミンのお薬を3カ月服用しないとパーキンソン病か症候群か分からないとのことでした。そのためドバコール50を飲み始めましたが副作用が酷く、かえって身体の動きが悪い、重たい、めまいがする、鬱的になるなどがあり、医師に相談したところ、気のせいだし暫く飲まないと分からないと言われ、さらに3カ月の間には300ミリに増やし状態を見るとのことでした。数日で副作用は止まるかと、服用再開したのですが、副作用は変わらず家族に心配されるほどでした。現在服用はしておりません。たとえパーキンソン病であったとしても、あの辛さを思うに薬の服用はしたくないとすら思ってしまいます。現在の医師に背いて申し訳ないし、二度とそちらに伺えないと思うと残念です。しかし、パーキンソン病の判定には3カ月そういった薬をどうしても飲み続ける必要があるのでしょうか?