前回の続きになります。
昨年9月に突然、ゴルフ場で立ってられなくなり、その時は、熱中症だと診断されましたが、何日経っても、インフルエンザにかかったような身体のだるさや全力ダッシュした後のような筋肉疲労や息苦しさが続いていたので、それから、様々な検査を受けました。
しかし、これといった決め手がないまま、現在に至っています。
前回、相談させていただいてから、脳神経内科で、ALSやパーキンソンの可能性や精神科の先生(2名)にうつ病の診断をしてもらう以外に、下肢静脈瘤の検査や整形外科で頸椎の状態等を詳しく診ていただきました。しかし、何も該当するものがありませんでした。
昨日、いつも通っている鍼灸の先生から、「慢性疲労症候群」ではないかと言われました。
同じ状態が半年以上続いていること、身体がとにかくきつく1日の半分は横になっていること、
両肩とかが、ステロイド注射とかしてもらってもずっと痛いままなこと等当てはまる症状が多いです。
現在、薬は何も飲んでおらず、気分的に少し楽になれた気がしたエチゾラム(デパス)も止めています。
毎日、額に熱さまシートを貼り、ひたすら痛みやだるさに耐えています。
他に可能性があればと思い、再投稿させていただきました。
また、「慢性疲労症候群」で間違いないとしたら、有効な治療を教えていただければ幸いです。
よろしくお願いいたします。