プレドニン錠5mgに該当するQ&A

検索結果:408 件

なかなか治らない結節性紅斑

person 40代/女性 - 解決済み

今年の2月末に大学病院の消化管内科にて、潰瘍性大腸炎と診断され、ペンタサ顆粒94%を朝夕1日2回服用での治療が開始しました。 それから2ヶ月が経過した頃に、合併症と思われる結節性紅斑を発症しました。 血液検査の結果、炎症はごく軽いとのことでしたが、関節痛があったため、ロキソプロフェンナトリウム錠60mg、ネキシウムカプセル20mgを14日分処方していただきました。 それを飲み切ったところで再度受診したところ、炎症の数値がわずかに上昇していました。 結節性紅斑の一般的な治療では、ステロイドを使用するとのことでしたが、どうしても抵抗があったため、ロイケリン散10%を処方していただきました。 がしかし、それでさらに炎症の数値がわずかに上昇したため、プレドニン錠5mgを段階的に14日間服用することになりました。 それが少し効果的だったのですが、ステロイドの服用に抵抗があるのと、そもそも長期間服用する薬ではないとのことで、ここからジセレカ錠200mgに切り替えました。 それを1ヶ月服用後に受診したときの血液検査の結果は良好、関節痛も消失していましたが、紅斑は残存しているため、さらに1ヶ月服用しました。 合計2ヶ月服用後の血液検査の結果はすべて正常値、関節痛もありませんでした。 このときも紅斑は残存していましたが、高価な薬であることもあり、休薬することになりました。 ですが、それからたったの1日で関節痛が再発しました。 また受診すればジセレカ錠200mgを処方されると思います。 でも、すぐに再発したのに果たしてそれで治るのかと、疑問に思ってしまい、受診を迷っています。 どうしたら良いか、何か良いアドバイスをいただけないでしょうか? ※結節性紅斑のための薬はいろいろ変わりましたが、ペンタサ顆粒94%とネキシウムカプセル20mgは一緒に服用していました。

1人の医師が回答

耳鳴りが長い間続いています

person 20代/女性 - 解決済み

現在、左耳にドクドクという血管で血が流れているような音の耳鳴りが4ヶ月ほど続いています。 最初の1ヶ月は起床時に身体を起こした時にドクドクと鳴っているだけの状態でした。耳鼻科で相談してみましたが、「時間によって耳の近くの血管が収縮しているだけだと思うので、薬を飲んでみて耳鳴りが続くようなら1週間後に再受診してほしい」ということで、様子を見ることになりました。【処方薬:クラリスロマイシン錠200mg、カルボシステイン錠500mg、フェキソフェナジン塩酸塩錠600mg】 その後、処方された薬を飲んでいましたが耳鳴りが続いたため再受診。その際、聴力検査をしましたが異常はありませんでした。【処方薬:ジェニナック錠200mg、カルボシステイン錠500mg、プソフェキ配合錠】 耳鳴りがし始めてから2ヶ月が経過した頃から耳鳴りの音の種類が増えて、ドクドクという音と、バイクがエンジンをふかしているようなブォンブォンというような音も鳴り始めました。また、時々ズキズキするような痛みと、起床時だけだった耳鳴りが、時間関係なしに鳴るようになりました。その為、再度耳鼻科で診てもらったのですが、前回の受診と同じような判断でした。この時も聴力検査をしましたが、特に異常はありませんでした。【処方薬:プソフェキ配合錠、アンブロキソール塩酸塩錠15mg、プレドニン錠5mg】 仕事が忙しくて負荷がかかっていることもあり、ストレスで耳鳴りがしているだけなのかとも考えているのですが、耳鳴りが酷くなっているように感じること、痛みが出てきたこと、時折目眩があることが気になっています。 このまま耳鼻科で定期的に診てもらい、経過を確認した方が良いのか、それとも総合病院で多角的に診てもらった方が良いのか悩んでいますので、助言等いただけると嬉しいです。 宜しくお願いします。

3人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)