ベーチェット病完治に該当するQ&A

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ベーチェット病の外陰部潰瘍について教えてください

person 30代/男性 -

まずは私の状況を説明します。 
10年前に血液検査でHLAB51が判明。 ベーチェット病の症状頻度
 
 <口内炎> 
1.2ヶ月に1回程度。 
 基本的には1つだけの口内炎。 
7日〜10日で完治 。 
 
 
<結節性紅斑> 
2ヶ月に1回程度。 
1週間〜1ヶ月で完治。 
基本的に1箇所のみ。 

複数の皮膚科の先生に診てもらいましたが、 A皮膚科「うーん、結節性紅斑かな??」 B皮膚科「結節性紅斑はもっと複数できるし、1.2週間では治らない。自然に治るから結節性紅斑じゃないと思う」 など意見が分かれるくらいの結節性紅斑です。 毛嚢炎も1.2ヶ月に数回あります。(白ニキビ) 目の症状はありません。 大学病院に年に一回通院しており10年前に医師からは ベーチェット病の疑いがあると診断され、今は32歳です。 
なので10年間ベーチェット病の症状は良くも悪くもなっていない状態です。 そこで質問です。 朝起きると陰茎の裏筋に赤い線のようなものができました。 少し汁も出ている感じです。 痛み等はありません。 以前もできたことがあるのすが、2日で治りました。 これは外陰部潰瘍なのでしょうか? よろしくお願い申し上げます。

3人の医師が回答

ツベルクリン強陽性の意味

person 30代/女性 -

一時SLEと診断された際に、ステロイド服用のためにツベルクリン反応検査をしました。 結果は強陽性でした。針を刺したところが固くなり、そこが赤黒く、その周りに濃い赤、そして腕全体に薄いピンク色が広がっていました。 主治医もこんなのは見たことがないと驚いていました。 すぐに、血液検査で結核の検査をしましたが、陰性でした。 その後、SLEは否定されました。 現在、血液検査での異常値は、抗核抗体160倍、好中球66ぐらい、リンパ球24ぐらい、IgA435、IgD11.2です。 症状は、微熱や全身の関節痛と筋肉痛、口内炎(最近では唇に2つ同時に発生。数日後にさらに1つ発生。約3週間で完治)、耳下から顎にかけての痛みと張り、目の乾き、目の細かい傷ができる、です。 これらのことから、周期性発熱、不完全な高IgD血症、不完全なベーチェット病などを疑われています。 中学生の頃にツベルクリン反応検査をしましたが、陽性でした。これほどまでに腫れませんでした。 ベーチェット病ではツベルクリン反応検査は強陽性になるのですか? ツベルクリン反応検査で強陽性になることから、何か分かることはありますか? よろしくお願いします。

1人の医師が回答

繰り返す口内炎の原因

person 30代/女性 -

関節痛や筋肉痛が日常的にあり、微熱もよく出るため、総合病院のリウマチ科(内科)に通院しています。 IgDが高いため、コルヒチンを一日1錠(0.5mg)を服用していました。 6週間おきの血液検査では、IgDが10~12、IgAが375~440、SAAが11前後、好中球が高いときで75ぐらいで、白血球とリンパ球が少なめでした。 この頃、毎月、口内炎が2~3個、多いときで合計7個できていました。 いずれも口内炎は10~12日できれいに完治しています。 ある時から、コルヒチンを一日2錠(1mg)に増やし服用したら、口内炎が全くできなくなりました。 また、SAAも7.5に下がりました。 このことから、「コルヒチンにより粘膜病変を抑えているため寛解になっている。」「膝の関節痛はベーチェットによる関節炎の可能性がある」と言われました。 過去に、陰部にニキビのようなものが2回できたことがあること、コルヒチン服用により針を刺した痕が赤く痛痒くならなくなったこと、脛の痣や太ももの小さな丸い内出血があったことも主治医に伝えてあります。 ベーチェット病とは関係のないアフタ性口内炎の場合は、コルヒチンを服用しようとしなかろうと、それに関係なく口内炎を繰り返すものですか? コルヒチン増量服用後に、口内炎が全くできなくなったということは、やはりベーチェット病の粘膜病変であったということになりますか?

1人の医師が回答

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