12月中旬に子供が咳と熱で受診し学校でマイコプラズマ肺炎が流行しているという事でクラリスロマイシンを服用し熱が下がらずアジスロマイシンに変更になり解熱し完治しました。結果はマイコプラズマではなくクラミジア肺炎でした。
12月16日頃私も胸に違和感があり呼吸が苦しくひどくなるので12月23日に受診しセフジニルカプセルとエピナスチン塩酸錠を処方され5日服用しました。息苦しさはエピナスチンが効き半分くらいに改善されましたが治らないので1月8日に受診し子供の件もあり採血と胸写をとりました。レントゲンはきれいで肺炎にはなっていませんでした。レボフロサキシン5日分とプレドニン錠6日分処方されレボフロキサシンは副作用で嘔吐し2日しか飲んでいません。
15日に受診し8日の血液検査の結果クラミジアニューモニエigG+ 234の数値で好酸球が5.4に上昇しているとのことでクラリスロマイシン12日分とエピナスチン塩酸錠12日飲み20日にまた受診して今はザイザル錠と他院で処方してもらったモンテルカスト錠を服用中です。
熱や咳はないものの息苦しさが一番苦しいときに比べてあと3割治らないままです。特に蒸気、湯気等を吸うと苦しさが増します。
抗生剤が効いていなかったのでしょうか?このまま喘息のような症状を抱えたまま生きていかなくてはいけないのではないかと思いとても不安です。
アドバイスいただけると幸いです。