耳鼻科の先生、お願い致します。
昨年春に虫歯(右上奥歯)により歯性上顎洞炎になった際、虫歯側の首の付け根に膨らみがある事に気付きました。
普通にしていると分かりませんが、首を横に傾げて触ると耳の斜め手前、首筋?にしこりがあります。コリコリしているのではなく皮膚の中にボコっとしたものが周りに癒着してある感じです。
すぐに内科を受診。エコーで炎症性リンパ節1.1cmの腫れ。心配ないとの事でしたが、不安でしたので総合病院の耳鼻科を受診。CTとエコー、採血でsIL2-Rを調べました。
結果は反応性リンパ節炎1.8cmでsIL2-Rは正常でした。CTでは何もうつりません。形からも悪性ではないとの事で念のため3ヶ月後に再検査となりました。
3ヶ月後にエコーと採血をしたところ、リンパ節消失。腫瘍マーカーも正常値のため通院終了となりました。しかしその時にも頸部に膨らみはボコっとあり主治医に伝えましたがエコーで消失してるしCTも異常ないので大丈夫と言われました。
それから約1年経ちますが相変わらずその腫れはあります。
大きくリンパが腫れていたらエコーで見落としなどはありませんか?
検査はしたものの、しこりの様なものは消えていないので一体何なのか不安でたまりません。
内科の先生からは一度腫れたリンパは年単位で腫れが残る事があると話がありました。その際は大きく腫れたまま残っても大丈夫ですか?
歯性上顎洞炎でリンパが腫れたのか、その前から腫れていたのか、それともエコーの通りリンパ節ではないのか。
教えて頂けたら助かります。
どうぞ宜しくお願い致します。