顎下のリンパのしこりと溶連菌についてです。
今年のお正月あたり
ひどい喉の痛み、少し咳。熱などはなし。市販薬を飲み、
10日ほどかかってやっと、喉の痛みがなくなりました。
喉の痛みが1週間分以上続くのは初めてでした。
1月14日 左顎下に無痛のリンパのしこりを見つけ、近所の、耳鼻科受診。大学病院の紹介状をもらう。
1月20日 大学病院の耳鼻科にて頸部CTをとる。リンパの腫れがあちこちにある。血液検査は、可溶性2il含め、以上なし。エコーを受け顎下リンパが17×8ミリ、リンパ節門見える良い形なので以上なし。
2月1日 喉がすごく痛くて、近所の耳鼻科を受診。扁桃腺と、診断され、抗生物質5日間飲むが、一度は良くなったがまた喉が痛みだす。
2月9日 さらに喉の痛みがひどくなったので再度耳鼻科を受診し、子供も喉が痛いと言っていたので、検査をしたら親子共に溶連菌と診断。
現在は、溶連菌の治療法なのですが、
お正月の喉の風邪の時点で私は溶連菌に感染していて、
そのために顎下や首のリンパが腫れ、きちんと抗生物質で治療しなかった為に溶連菌をこの、一か月間半繰り返し、リンパも腫れたままだという可能性はありますか?
ずっと悪性リンパ腫を疑っていましたが、溶連菌が原因だったのではと疑い始めました。