8月の健康診断で、腎臓機能の低下が診られ、血清クレアチニンが1.01・eGFR48.5・尿潜血なし・タンパクなしでD判定を頂きました。その後検査でCTを撮りました。腎臓が軽くむくんでおり直後背中が痛くなり、尿路結石の疑いがあり、ウロカルンを服用し症状は軽くなりました。ところが11月辺りから、耳鳴りかするようになり、耳鼻科を受診したのですが、腎臓がこのような状態で薬を服用するのはと、経過観察になりました。2~3日前から更に大きく耳鳴りがしたので、別の耳鼻科を受診したところ、蝸牛型メニエル病と診断されました。薬もたくさん出ており、イソバイドシロップ70%30ml・メチコバール錠500μg・リーゼ錠5mg・アデホスコーワ10%を毎食各1錠又は1包・ブレドニン5mg毎食各2包です。その後の腎臓検診でクレアチニンは0.9くらいにはなりましたが、やはり心配です。耳をとるか腎臓をとるかの様な気持ちになっており、迷っています。